3.0
聖女2人
題名とタイトル絵で読み始めました。
タイトルの「もう御免ですわね?〜」の「?」って、何?『御免じゃないの』と思って読み始めました。
前世の記憶があると聖女になるようで、イメージする聖女とは大違い。
意地悪で性格悪くても聖女って、大丈夫?
それを分かってか分からずか、好きなのに王妃を信用しないってどうなの
無料チャージ分終わってから、続きは考えます。
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題名とタイトル絵で読み始めました。
タイトルの「もう御免ですわね?〜」の「?」って、何?『御免じゃないの』と思って読み始めました。
前世の記憶があると聖女になるようで、イメージする聖女とは大違い。
意地悪で性格悪くても聖女って、大丈夫?
それを分かってか分からずか、好きなのに王妃を信用しないってどうなの
無料チャージ分終わってから、続きは考えます。
無料11話分
これだけだと、王と王妃の仲がコジレタ原因って、有能だけど、少し抜けてる補佐神官がのせいしゃないのか?思った作品。
こいつ、恋愛感情の有無関係なく主人しか見てないから夫婦仲拗らせる原因になってるって絶対気付かないヤツ…。
新の忠実なる補佐神官を目指すなら、主人だけじゃなくて主人の伴侶にも気を使えないと!
ツッコミ入れられてスッキリ!
よくあるやつ。私はこのままギルドに鞍替えして欲しいタイプだけど、たぶん元サヤ的な感じになるのかな?良い歳して意地っ張りは可愛くない。
6年も手を出さないって、どうよ?それで本当は好きなんだって言われて現実なら許せないだろ(笑)
微妙に、浮気未遂事件多々起こしてるし。
漫画だから、「私もずっと好きだったの」って、なるだろうけど、現実ならずっと側で仕事を支えてくれたギルドに気持ちが傾くと思うけどね。
この二人、話が終わりになっても、ゆくゆくはうまくいかないんじゃないかな?ヒロインは助けようとしてるとゆうか、協力して共にいきるタイプみたいだけど、彼はそうじゃない感じ、でしゃばるなみたいにいつかヒロインを邪険にしそう。
イーリスとリーンハルトは、本当は両想いみたいなのに、お互い誤解や嫉妬から素直になれず、言葉足らずで、上手くいっていない
そこを異世界から来たヒナが、2人を仲違いさせようと、引っかきまわす
ヒナは底意地悪くて、大嫌い
2人には、幸せになって欲しい
リーンハルトもイーリスも幼くして結婚し、お互いが幼いまますれ違い続けて誤解が生じ、関係悪化しているところからのお話。
でも本当はお互いのとこが大好きなんですよね。
なろうで原作を読ませていただいています(まだ完結してません)が、ハナからイーリスがあまりに浅慮なのにはびっくりです。逃げるのに男性である神官のギイトと2人って…ダメじゃん、侍女もせめて連れて行こう。じゃないと、かけ落ちと思われる。
イーリスとリーンハルトがお互いの気持ちを理解しあってからもイーリスは頑固で、え?その行動の先に起こり得ることも想像しようよ!後でじゃなく、今でいいじゃない!と、浅慮と自意識過剰が目立ちます。笑
異世界の記憶を持つ娘は、聖女認定され王の伴侶になる世界。そこにもう一人の聖女が現れて、王妃の地位を脅かされる。この新しい聖女が御多分に洩れず曲者で、王妃を追い落とそうとしてくる。このまま罠に嵌って最悪処刑されるかも!そうなる前に離婚しようと逃げ出したが、王が追ってきて… 王様がツンデレ設定、お邪魔聖女が最悪女と、よくある話しだと思う。絵はキレイ。
明らかにヤキモチで冷たくして、ほんとは好きなのが最初からよくわかるけど、あまりに冷たいし大人がないし幼すぎる王。
ギイトとくっつけばいいのにと思うけど、そういう展開では無さそうだなぁ。
ヒロイン頑張ってほしい!!
ヒーローは謎のプライドで、ヒロインの事思ってるくせに、素直になれないってゆー。。。
もうヒロインは、お世話係の人と、幸せになってほしいと思うほど、このヒーローいけてません!!
当て馬の女の子が、また我儘で馬鹿っぽくて、イラっとくるんだな。。。
なんなら、ヒーローが自分に靡いていると、勘違いしてるよーな子なんですよ。。。
一刻も早く、ヒーローはヒロインに素直になって、信頼を取り戻してください!
とゆー事で、ちょっといけてないヒーローのせいで、星3つで、もしかしたら、最終話まで出てから纏め読みがいいかもしれません。。。
他のサイトで読んでました。イーリスのことを思うとギュッと胸が締め付けられます。リーンハルトがおバカすぎてイーリスが可愛そうになってくるんですよね。ギイトへの嫉妬から素直にイーリスと仲良くなれないのはわかるけど、夜遅く陽菜の部屋に行って一夜を共にするとか陽菜を階段から突き落としたとイーリスの否定も聞かずに決めつけたような態度をとぅたり。イーリスが離れてからその大事さに気付くバカ王子ってなんなの。陽菜との間で揺れ動くくらいなら常にイーリスのことを一番に考えてくれるギイトと一緒になって欲しいですね。