5.0
チートではないけど、ダメダメ勇者を影で大黒柱的に支えていた主人公がクビにされて、その後勇者が痛い目に遭うあるある話ですが、その後の主人公の成長に期待してしまう話です。
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チートではないけど、ダメダメ勇者を影で大黒柱的に支えていた主人公がクビにされて、その後勇者が痛い目に遭うあるある話ですが、その後の主人公の成長に期待してしまう話です。
とりあえず読めばサクサクと進められる展開かな~って感じですね。
絵もきれいだし、キャラもいいです。
主人公最強系の話です。独自に開発した魔術がチートすぎる主人公が無双するはなしです。能力が普通っていうのは何かに制限されてる感じがしますね。
本当はとっても強いのに、実力不足と捨てられてしまう主人公が可哀想すぎる!
けど、その後気づいてもらえるから良かったよね!
まだ明かされてはいませんが、主人公は特殊な能力を持っているのでしょう。
それが明かされるのが、楽しみです。
なんかこの漫画読んでると主人公がすごい自分に似てる気がしてならない。自分もなんとなく大体のことはできてもそっから全然極められない。頑張れ!
絵もキリッとしていて内容も個人的にはとても好きです。主人公が強くても慢心しないのが好印象のキャラです。
いくら主人公を際立たせるためとはいえ、勇者パーティが何もできなかった相手を単騎で倒すのはやりすぎ。
そして勇者パーティーが主人公の能力や自己能力さえも把握できてないのが無理矢理設定すぎる。
一応全部読みはしたけどオススメはできない。
これは面白いです(笑)
後方支援が強力だと錯覚してしまうのは
わかりますね(笑)
ゲームでも支援してから挑む事多いので
分かります(笑)
パーティの基本の形が、
アタッカー・ディフェンダー・魔法職・付与術職
の4人だとバランスいいと言われている世界。
メンバー構成から、適性とは違う付与術士をしていた主人公は、力不足だとパーティを追い出された。
主人公はソロの冒険者として、本来の剣士としての力に付与術を重ねがけ、万能を目指す。
勇者パーティの面々が、貴重な人材を手放したことを噛みしめるのはいつなのか…