3.0
わかる
母してますが、家事はして当然でした。
家族や子供優先で、いつしか家族は母がしていることが当たり前に、、。してあげたい、けどある程度は家族で分担、助け合ってしてもらうように、教育しようと思いました。それは、子供の為にもなりますね。
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母してますが、家事はして当然でした。
家族や子供優先で、いつしか家族は母がしていることが当たり前に、、。してあげたい、けどある程度は家族で分担、助け合ってしてもらうように、教育しようと思いました。それは、子供の為にもなりますね。
実際余命わずかって知ったらどうだろう…
私だったらこんなにイキイキできるかって言われたら無理だろうなー…
根本的金ないし趣味ないし才能ないし
やりたいことがあっても金がなきゃ何も出来んよね〜…
無料分まで。
自分だったらどうするかな…
ママやめますってのは残りの人生自分の思うようにって反面、ママがいなくなってもしっかり生きていけるようにってのもあるのかな?と勝手に想像しました。
母娘って、ホントに自分を後回しにして生きていると思う。ここまで酷くはなくても、当たり前に家族優先してくれる存在であって、感謝もされず走り回っている。そこに余命宣告されたら…
いろいろ考えさせられる話です
一話目だけ読みましたが、中学生くらいの女の子が一人いる3人家族なのに、まるで小さなお子さんがいたり、お子さん複数いるお家のように、お母さんがバタバタしていて現実感ないです。
みんな、同じ。
どこも一緒だね。
でも、お母さんが余命一年というのは、限りなく事実。
みんな、はやく気がついて欲しい。
自分の人生を費やして欲しい。
数話しか読んでませんが、ガン宣告を機に、落ち込んで後ろ向きになるのではなく、今までの自分の殻を破って自由にいきるという選択をした主人公を、ある意味羨ましくも感じました。
続きも楽しみです。
ママとして全力で家族に尽くす恭子が自分自身の人生を取り戻す物語。
皮肉にも余命1年と宣告されてから、恭子の日常は輝いていく‥。
余命宣告されなくても、全力で人生謳歌したいなと思わせる物語でした
ママ卒業っていうのがインパクトありました。
余命宣告されて、自由に生きようとするママ頑張って!ってカンジでした。応援したくなるし、これから家族がどう変化するのか気になります。
最近、やたらとネット上に広告が出てておおよその内容は頭に入っていた。
あまりに毎日のように目にするので読んでみた。
自分にも絶対あり得ないとは言い切れない出来事なので、結構真剣に読みました。