2.0
ストレスが溜まる
11話までのレビューです。とてもストレスが貯まります。登場人物全員最低です。なんとも煮え切らないまゆにもイライラするし、脅す親友も最低だし、でも万引きなんかしたら自業自得なのでは?とも思ってしまうし。まゆが可哀想とゆう視点で読むべきなのでしょうか?よくわかりませんが、イライラが募るばかりの作品で私には合いませんでした。
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11話までのレビューです。とてもストレスが貯まります。登場人物全員最低です。なんとも煮え切らないまゆにもイライラするし、脅す親友も最低だし、でも万引きなんかしたら自業自得なのでは?とも思ってしまうし。まゆが可哀想とゆう視点で読むべきなのでしょうか?よくわかりませんが、イライラが募るばかりの作品で私には合いませんでした。
みのりが仲良くなりたかった(?)からといってやることがあたおか過ぎて、繭が壊れてしまうのも無理もないというか。人のものを欲しがっているように見えてしまう。
ありきたりなステレオタイプの意地悪?女と
内向的な主人公。そして更に主人公の彼氏も。
単純過ぎるというか実際にこんな奴いたら
返り討ちにしてやるわ。
面白いけどムカつく。それが面白い。こういう女本当にいたら絶対友達やめるし、でもやめれなくてどんどん悪い方にいっちゃって最悪の結果になる。
何のためにマウントとったりするのか分からないひとたくさんいるけど近い関係なほど本当にストレスになってしまうのがよくわかる。
うーん。なんていうか…万引きして会社の同僚に脅されて…っていうストーリーで同僚も彼氏も主人公もみんなちょっと好きになれず…。読むのが少ししんどいかな
無料分の途中で離脱です。
友達につけこまれて行くのを見ていられなかった。
どの登場人物も好感が持てず、辛くなってきたので最後を見届けないで終りにしました。
同僚に嫌な思いをさせられ続けて万引きをしてしまう?ちょっと理解出来ない。そんな同僚がいて安い給料の会社なんて辞めたら良い。会社は探せばいくらでもある。犯罪をおかしてでもそこに居続ける意味が分からない。
会社の仲間の繭とみのりだが、繭はみのりから一方的に残業を押し付けられ、注目されたり人から感謝される仕事は横取りされ挙句は仕事で抱えたストレスから犯した万引きをみのりに見られ脅迫、強請られる。
繭の彼氏にも接近したりと、100%完全に嫌われ役のみのり。私もみのりは当然大嫌い。でも主人公の繭は弱すぎる。付けこむ余地を作っているのは自分、そこははっきり断れ!と読んでいて腹が立つ位。弱い自分、断れない自分を善良な人間と勘違いして酔ってない?みのりの繭に対する追い込みが刑事犯罪レベルにまで達して読むのが辛くなってしまった。ここまで行くと日常にありがちな範疇を超えてしまうから。そこまでいかない軽度の嫌がらせや弱みをちらつかせ自分の意思通りに動かそうとする人間はたくさんいるし、そこでやめておけば共感できるところもあったかもしれない。エンディングは余りに短絡的でビックリしてしまった。作者さん、失敗作と割り切って早く終わらせようとしたのかな?結末は腑に落ちない。かなりの消化不足。
怖さを表現しているのか絵が雑い。何が言いたいのか、妬み妬まれてそのストレスに万引きでブランコ?よくわからない。2話でわかるのかな