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お茶農園で働くきさの元に現れた御曹司の周。
きさがお茶を入れる所作がなくなった祖父の流派と同じこともあり目にひかれ、周の直感できさにプロポーズ、驚くきさだったがそれを受け入れ周のもとに。
旧華族ということから周りからプレッシャーをかけられ悩むきさと周が幸せなかけがいのない家族になるまでのストーリーが目が話せなくて完読しました。
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お茶農園で働くきさの元に現れた御曹司の周。
きさがお茶を入れる所作がなくなった祖父の流派と同じこともあり目にひかれ、周の直感できさにプロポーズ、驚くきさだったがそれを受け入れ周のもとに。
旧華族ということから周りからプレッシャーをかけられ悩むきさと周が幸せなかけがいのない家族になるまでのストーリーが目が話せなくて完読しました。
きさはお茶農園の娘で、そこで出会った御曹司の周。
普段は腐女子なんだけどお茶をもてなすときだけは凛とした着物姿のきさ。
そんなキサに一目惚れした周が、娶りたいと。
結構堅物な周にはすごく新鮮な感じがしたんだろうなぁ。
一生守って大事にする。そんなこと言われたいです。周が、惚れているのがすごく伝わります。
周さんのビビリ婚!最高ですね!
ヒロインがあまりにも可愛くて
儚さの中にある芯の強さ
ですが、プライベートは干物女
そこが現実身あり共感しました
そんな素の彼女に益々惹かれ
お互いがお互いを必要としていくストーリー
周りに愛されて、
より関係が濃ゆくなっていく感じが
読んでいて笑顔が溢れました
これからの未来に幸あれです
表紙絵じゃなくて、本編中の扉絵みたいなの。
……というように、綺麗に見えるタッチの時と雑だなと思えるペン使いが個人的に苦手でした。
たぶん、ここまでこだわるのは私だけかと思うので、大多数の方は可愛いと思う絵柄ではないかと。
肝心のストーリーは、無理やりすぎる感じ。
早いとこ結婚して、そこからの二人のアレコレを描きたいのかな?
と思うほど、急展開。
初対面でプロポーズ。
一目惚れらしいですが、読者からすると、他に良いお相手いたんじゃない?
なイケメンからのプロポーズ……。
いくら漫画とはいえ、ないかなー。
主人公の干物?というより、だらしないだけの部屋。
そのくせあの大量のぬいぐるみはなんだろう……少女趣味なコって設定かな?
二十代後半女性にしては、いろいろフワフワしすぎで、世間知らずの高校生くらいに見える。
この年齢設定にした意味が解らない。
主人公、結婚しなくてもいいとか考えてたみたいだし。
なのに、4話で結婚に同意するという、ついていけない展開に。
ゴメンナサイ!私はもう、無理でした!
エリート御曹司にお茶を振る舞ったら、見初められ求婚。
お茶を立てる時は、着物できりっと。
それ以外はジャージの平凡干物女子。
溺愛は好物なんで良いんです。楽しめました。
途中からお家柄必ず跡継ぎを産むよう義母や周囲からプレッシャーをかけられまくりの展開になり、興味が失せて来ました。
22話まで読んだあとは、話コメントからラストを確認して終わりました。
平凡な女性希沙さんが家業を手伝っいたとき、突然面識のなかった大企業の社長周から求愛され結婚を決意し婚約してしまうが、結婚するまでにはいろいろな困難が待ち受けていなから、周さんの協力を受けながら困難に立ち向かうのでこんな話しが本当にあればいいなと思う話です!まだ、途中までしか読んでませんけど!
周さんはとっても素敵な華族の末裔です。一方で主人公は常日頃からジャージでおっさんぽいお酒を飲んだり、とにかく楽なのが好きな女性です。周さんには無いこの自由さに惹かれたのだろうとは思いますが、せめて周さんがいる日は芋ジャージは…と思ってしまいました。
あとはこの時代でなくても良かったのでは…?
旧華族という周さんの家に嫁ぐことになった きささん(主人公)周さんの誠実さに結婚を受け入れ 結婚前からの同居 周さんの お店も手伝って いやな人たちもいたけど 良い人たちもいて 前話読んでしまいました。過程が分かり易く 周さんのきささんへの思いやりや愛情が素敵なお話でした。
エリート御曹司に見初められる女の子のお話です。うーん、ちょっと設定が無理矢理感あるかな。
主人公を選んだ理由も『勘ということですが そこは少女漫画のお約束として 実は初恋の相手でした、とかの伏線がほしいです。だって結婚なんて大事なことすぐ決めるのはあやしすぎる。
だったら まず結婚ではなくて 一目惚れってことでガンガンアタックしてほしい。
無料分の16話まで読みました。仕事のときは美しい着物姿で煎茶道の作法を教えながら稼業を手伝っているけれど、普段はジャージ姿でダラダラしてる恋愛無縁なアラサー女子と大企業の御曹司のお話です。突然のプロポーズでよくある契約婚的なスタートだったけど、お互い段々と惹かれあっていくところが丁寧に描かれていて大好きな作品です。