2.0
途中まで面白かった
オチがなんかねえ…。
結局、周りと迎合出来ずに救いはラジオのみ。
自分の殻に入ったまま終わった気がして好きではないです。
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オチがなんかねえ…。
結局、周りと迎合出来ずに救いはラジオのみ。
自分の殻に入ったまま終わった気がして好きではないです。
台風のせいで電波が乱れ、最後の大喜利に参加できなかったリタは落ち込んでいた。
一週間後、無意識に再びラジオを聴き始めたリタは、わたさんとライバルのエッグマンが最後の大喜利に現れなかったリタを心配していることを知る。
慌ててメールを送るリタ。
そして更に深夜ラジオにのめり込んだリタは、日本へ行ってみたいと思うようになるのだった。
どこか懐かしさを感じる絵が心地良い。
こんな可愛らしい宇宙人ならぜひ来てもらいたいと思う。
宇宙人って設定ですが、とても斬新な設定にも関わらず、共感ポイントが半端ないです。
ちょっとレトロな絵とリタを見つめる作者の優しい眼差しが感じられて、何だかとても癒されました。素敵な作品をありがとうございます、次回も楽しみにしています。
タイトルに惹かれて読んでみました。
設定が斬新なのに、キャラクターは身近な悩みをテーマにストーリーを展開していて、思わずリタを応援してしまいました!
勢いで最後まで読んで、優しい気持ちになりました。
宇宙人でも、人間みたいに誰かをバカにするのね...とか思ったり。
個人的に、星新一をこの人に漫画にしてもらいたいな、と少し思いました。
おっとりしている宇宙人リタ。
宇宙でも人間関係で悩むらしい。
そんなリタを癒したのは、間違って受信した日本のラジオ。
サイコパスのリタ‼︎には笑った。
1話が無料で結構ボリュームがあるのに、それが逆にきつかった
次が読みたいってならず、引き込まれるところもない
2話目も無料ですが読むことはないかな
私には難しかったです。主人公がのび太くんっぽいのはどこでも共通箇所なのかな?でも色合いはきれいでした。
なんだこのタイトル?って思いましたが、面白かった。中学生のとき、ラジオにめちゃくちゃハマって聞いていたときを思い出して、嬉しくなりました。また楽しみにしています。ちなみに昔はハガキ職人でした(^^)
なんとなく読み始めたけれど続きがみたくなりました。わたさんの「サイコパスでおなじみのリタ」で笑えました。宇宙人が日本のラジオで勇気もらえるなんてね!