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うしじまくん、こわいけど好きだったなぁ。世の中いろんな世界、自分の知らない世界がある…漫画だからリアルとは違うかもだけど…
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うしじまくん、こわいけど好きだったなぁ。世の中いろんな世界、自分の知らない世界がある…漫画だからリアルとは違うかもだけど…
人の依頼に対してベストな仕事をしているだけ
なのに、道徳的なことをとやかく言われやすい職種って他にもたくさんありそう
弁護士にも色々な人がいるとは思ってたけど、これは裏社会的な人達の味方?なのかな?人間関係とかリアルです。悪い事してる人にも人生がある的なかんじでジワジワハマります。
善悪ではなく、依頼人の為に的確に仕事をする主人公。それが例えどんな依頼人でも。ある意味正しい。だけどなんとも言えないモヤモヤが消えない。
弁護士って大変なんですね。という話という以前に、依頼してくる人がかなりの曲者。九条弁護士を知っているということは、その世界では評判ということなんでしょう。。
法律のことや裏社会のこと、すごくリアルな描写です。重く考えさせられるテーマもありますが、テンポも良くて次が気になってしまいます!
暴力的な描写が多く、胸糞悪くなる場面もとても多いが、引き込まれてしまう。
ウシジマくんの頃から、なぜか読んでしまう。
半グレにとって都合のいい判決に持っていくのは見てて嫌になるけど、弁護っていうのはそういうポイントを突いて希望の結論に持っていくって事だからな、と納得。
今後ポイントに余裕があったら続きを見たい。
こういう世界もあるんだと思うと気持ちが重くなるけど、読まなきゃとも思う。
読みながら胸糞悪くなる事もある…のに!止められないので更に読んでしまう。九条弁護士は悪にも見えるし、見えないし…ストーリー全体が思い空気感を漂わせる( ´-`)