みんなのレビューと感想「鬼滅の刃 外伝」（ネタバレ非表示）

違和感

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冨岡さんと煉獄さん好きだったので、楽しみでしたが、冨岡さん外伝なのにしのぶさんもがっつり主役並だし、煉獄さん外伝には何故か甘露寺も主役級…。
他の方も書かれてましたが、しのぶさんの襖越しの着替えシーンとか、甘露寺の隊服姿など、別路線入って私は嫌でした。冨岡さんとしのぶさん勝手にくっつけようとしてるのかな？？みたいな不快感…。
鬼の設定というか、描かれ方も本編とは異なります。
作家さんが違うと分かっていたものの、それなりに面白いけれど、同人誌の域を出ない…といったところでしょうか。
それから、きめつのあいま…課金してまで読む程のものではないです。よく分からない四コマ漫画みたいな感じでおすすめしません。
吾峠先生の手で外伝描いて欲しかった…（ ; . ; ）

良かったけど

しのぶちゃんのお着替えシーンいらない
同じ空間に義勇さんがいて襖越しで会話
嫌悪感でしかなかった
作者さんはぎゆしの推し？
それを望んでないファンもいるんだから
二次創作的な展開、ほんと勘弁してほしい

謎のセリフが引っ掛かりすぎて……

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正確にいうと2.8ぐらいの評価です。
吾峠先生の作ではないので本誌掲載時には興味がなかったのですが、何が描かれているのかやっぱり気になったので確認のために購入しました。
良かったところとしては、個人的に煉獄家が大好きなので、“(公式の)二次創作”ではあっても彼らのサイドストーリーを読めた事は嬉しかったです。
吾峠先生のチェックは受けているという事で一定の部分は受け入れているのですが、読んでいるとどうしても首をかしげてしまう箇所がありました。

１つ目は冨岡編での「俺たちは柱」発言についてのオマケ。これは言い訳っぽく感じてしまいましたので、該当のセリフを修正するだけにしたほうが逆によかったのでは？と思いました。

２つ目は煉獄編での①「甘露寺！期待しているぞ」②「はい！」→③「ひゃ…はい！」④「どうした、元気がないぞ！」というシーン。
コレってどういう事ですか？②で元気良く返事をしたのに、なぜ③ですぐ「ひゃ…」と怯む声が入ったのでしょうか。会話の流れ的に順序がおかしい気がします。本当は③④②だったのでしょうか？

３つ目は煉獄編終盤の「てめぇらなにくっちゃべってんだ！」って、コレ誰のセリフですか？何回も読み返しましたが結局分かりませんでした。私の脳ミソが足りてないだけかもしれないので、煉獄編で謎に感じてしまったセリフ２ヶ所について理解されてる方がいたら是非教えて戴きたいです。

本編の全体構成や絵柄は良かったと思います。
鬼やサブキャラについては、そもそも作風の違いもあるし、オリジナルキャラはどうしても描き手自身のスタイルが出てしまうものなので、そこは仕方がないと思ってます。上記のセリフ(特に煉獄編)に違和感さえなければ、3～4で星をつけたかったところなので、ちょっと残念でした。
きめつのあいまは、絵柄はかわいいですが漫画としてはあまり面白くありませんでした。

まよう…迷う！

吾峠先生の作品なら全購入！ですが、コメント見ても賛否両論ありますので少し躊躇してしまいますね
やはり作者違いの違和感拭えない人もいるし、けどキャラへの関心が強いため、作者違いでもいつかゆっくり読み進めて行くだろうかな？自分。と言った気持ちだ。
表紙だけでもキャラに会いたいファンはたくさんいるだろしな…
鬼滅の刃ほど大きくなると他作者作品なんて出ちゃうんだろけど、やっぱり原作者が描くべきですよね　苦笑　購入悩むわ〜

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外伝が読めたのは純粋に嬉しかったです。内容もよかったし。
ですが、たとえ時間があいてもやっぱりワニ先生の絵で読みたかったです。
賛否はあるのは当然かなと思いました。

だいぶザックリしているなとは思いますが、短編ならこんなもんかとも思えます。
内容は普通に面白いですし、甘露寺さんの外伝かな？ってくらい甘露寺さんの話が多かったので３人分読めたような得した気分です。あと胡蝶さんの私服&着替えがあったので貴重なシーンありがとうの気持ちでいっぱいです。

まあまあ

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面白かったです。
絵は他の方が描いているので、違和感はありますが。
きめつのあいまは、可愛くて癒されましたが現代要素たくさんあって、違和感しか無かったです。
吾峠呼世晴さんの大正コソコソ話の方が面白かったかも。欲を言えば、そちらを四コマにして欲しかったです。

まぁまぁ

違う作者さんだから買うつもりはなかったんですが、試し読みでしのぶが出てきたから課金しちゃいました笑

まぁやはりこんなもんか感はあるけどそこまで酷評するほどでもなくほどほどに楽しめました
義勇さんの鮭大根に喜んでる姿は見たかったです笑

良く出来た同人誌感…

良く出来た同人誌感が否めません。チラッと出てきた炭治郎の顔が1番違和感ありました…
冨岡さんの話の鬼は、なんだかDeath note感？あるし、煉獄さんの鬼は洋風だし…
外伝ならやはり本家の吾峠先生に描いて欲しかったです。

鬼滅の本編が完結したあと、鬼滅ロスになったときに購入して読みました。

吾峠先生の描かれたものではないので、最初は違和感がありましたが、ストーリーは胸に響くものがありますし、巻末のオマケもほっこり和みます。

購入して良かったです。