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こんな看護師さん、いたら嫌だな。 数年前に似たような事件があったけどほんとに胸糞悪い。こんな事起きぬこと願う
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こんな看護師さん、いたら嫌だな。 数年前に似たような事件があったけどほんとに胸糞悪い。こんな事起きぬこと願う
題名がインパクトがあり無料読みしました。真面目なナースがなぜ人の生命を奪う事をしてしまったのか気になります。
実際に日本でも医療従事者による患者殺害はあるからビックリはしなかったけど後味悪いネタだった。
死体売買の話は、私でも、あんなに新鮮で綺麗な死体ばかり送ったら怪しまれてバレるのでは?と思った(笑)
新鮮な死体のほうが高く売れるから○害して死体をつくる。買う方も新鮮な死体ばかり持ってくることに察してるが黙認。狂ってる。
読みはじめでよく話が分からないし、先の展開も想像付かないですが、タイトルのまま、ナースが患者を手にかけるストーリーなんでしょうね。実話をもとにしたお話ですよね。今もこういう事件ありますが、これくらいの時代にもあったんですね。
愛をもらっていたわけではないのにどうしてそうなってしまったのか母親の教えというのは神よりも強いものなのかと思う
事実を元になんですよね…聖職者とナースと人が聞いたら天使とかイメージしてしまうはずなのに…そうなった過程に興味があります。
実話を元にしてあるストーリー。サツ人ナースというと、快楽サツ人の話かと思いきや、そうではなく物悲しい話のような。
タイトル作だけ読んで拒絶反応を起こし、後の作品を読まないのは勿体ないです!
後の3作は読み応えあります。
パークとヘアは十九世紀イギリスが舞台の連続事件。
たった百数十年前の医学教育のお粗末さがすご過ぎます。
グロいお話が苦手な方は読まない方が吉です。
ホーソンの緋文字は、さすが名作が原作だけあって面白い。十七世紀のアメリカが舞台です。
肉体の悪魔は第一次世界大戦中のヨーロッパ。
こちらも名作が原作。ゴシックロマンの美しいお話です。
どちらも漫画にすることで、とても読みやすくなっています。
グロいお話が嫌いな方は緋文字と肉体の悪魔だけでもぜひ!!
がインパクトありますね!思わずポチットしてしまいました。まだ実際には殺されたりしていないのでこれからどんな風になるのかなと思いました。