1.0
ぼくがかきたいものをかきましたまる
自己満のお絵描きではなく人様に読んで頂くものである、
おえかきちょうではなく漫画・商品である、
お金を頂く仕事である、
といった事が、頭からすっぽ抜けている人間が描いていると感じます。
どうか読んでほしい!という気持ちを、なぜか全く感じられません。
映画のタイトルを出すのもアレですが、[ホス●テル]のような、虚しさを感じました。
だから何なの?結局何を伝えたいの?時間返してくんね?でした。虚無虚無もいいところ。
強いて褒めるとすれば、キャラ紹介で名前などが手書きでデデンッとあって、龍が如くみたいになっているようで別になっていない所ですかね。つまり何もないです。
1人目のいじめっ子がいつの間にか処されたっぽい手抜きっぷりまで見せつけられて、完全に見切りをつけました。
グロシーンや気色悪い表情を描きたいだけのくせに、急に面倒くさくなってサボったんやろなー。
この漫画?が売りとしている要素はおそらくグロシーンだろうから、処刑シーン手抜きはさすがにまずいわww
うん、まあ、続きを購入する事も、読み返す事も、絶対ありません。
- 0