5.0
千年前から
決まっていたなんて素敵すぎます。でも彼女は前世の記憶がなくても鬼に惹かれているなんてキュンキュンです。
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決まっていたなんて素敵すぎます。でも彼女は前世の記憶がなくても鬼に惹かれているなんてキュンキュンです。
鬼の千年待っていた愛し方が素敵でキュンキュンします。
絵も綺麗だし、内容もセリフがよくて好きです。
この先も気になるので、読み続けます
1000年の時間は長かったよ。やっと巡り会う事が出来たふたり。鬼と人間…。幸せになって欲しいんだよ‼️切なくてしょうがない。
よく考えたら、ストーリーの先が見えてる。周りから虐待されてきた主人公が、実はイケメンに溺愛される…という、どこかで何度も見た話。
虐げられていたヒロインちとせ。長い年月想い続けた鬼。二人を妨げるものが多いけれど最終的に想いあった二人が幸せになれて良かったです。
ちとせが槐に惹かれるところをもうちょっと丁寧に描いて欲しかったかな。
イラストがきれいだしそれだけで読みたくなる漫画。作者さんの漫画が他のサイトでもみてましたが男性がきれいというだけで星10個あげたい
異種婚もの…特にヒーローとヒロインの寿命が違いすぎる場合、どうやって結末を迎えさせるかって、作者も読者も悩ましいところだと思います。できれば、前例のない…を、お互いにどこかで期待しちゃっているんだろうなぁ…。だからこそ、この作品のこの結末はざっくりしすぎて、自分的にちょっと消化不良…。「男の一途愛」という、結構好物なカテゴリーの作品だっただけに、ああ、勿体無い!
そもそも「天」が槐の罪を、千桃生の輪廻を断ち切ることで贖わせようとすること自体、本末転倒。大事なものが二度と手に入らないようにすることで、「禁忌」を犯させないようプログラミングされてんだろうけれど、とんだ欠陥プログラム!結果的に、罪のないものが犠牲になるようなら、お天道様に顔向けできないんじゃない?
だから、千桃生が自らを犠牲にして(具体的にはどうやったんだ?)、二人で生まれ変わろうとした流れには、違和感を感じるし、生まれ変わったらしい?二人の出会いも、ん?どっち?記憶あるの?ないの?はっきりしてよ〜っていう終わり方…。お互いの名前を聞けそで聞けない、彗星の欠片が落っこちてくる、あの有名映画の余韻とは、ちょっと違うんだよな〜。結末に困った結果の結末と感じてしまうのは、私だけでしょうか。
無料分まで読みました。続きがめっちゃ気になります。助けてほしいって願うと飛んできてくれるなんて。この先どうなるのかな
タイトルと絵のキレイさに惹かれて読み始めましたが、ヒロインが鬼に恋するのがちょっと早すぎる気がして・・・そこのところをもう少し丁寧にしてくれたら☆をもう一つ増やしたい感じです。
千桃生は両親を亡くし、世話になっている叔母にバイト代を取られ、学校でいじめられ誰にも助けてもらえない。槐さんが現れて本当に良かった。守ってもらって幸せになって。