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とても興味深いお話です。
続きが気になります。
自分自身はどうなのか、、と
そういう方もいてどう過ごすかの手立てを見いだせれば良いなと思って続きを読みたいです。
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とても興味深いお話です。
続きが気になります。
自分自身はどうなのか、、と
そういう方もいてどう過ごすかの手立てを見いだせれば良いなと思って続きを読みたいです。
無料分もう少し増やしてほしかったです。
絵やストーリーは好みそうなので、無料でもう少し読み進められたら良かったなと思いました。
発達障害と聞くと、ヒヤッとしますし、担当医が発達障害だったりしたらと思うと思うと心配になる反面、その良さがあり、その良さをうまく引き出し、医療として進んでいく様はとても素敵なストーリーだと思います。
子どもに違和感を感じていて、それを周りは理解してくれなくて、入学を控えた今もその違和感は消える事なく、むしろ不安で不安で検索しているうちにここにたどり着きました。
これを読んで自分のなにかが解決するわけではないけれど、1話解決するとホッとします。
お試しで読んでからストーリーにひきこまれて、よんでしまいました!
1話を読むごとに深い話になっていて、感動するシーンもあったり、とても気に入りました!
もしも自分が発達障害だとしたら?なんて考えたこと無かったけど、いきづらさを感じている人には何かヒントになるかも知れません。
発達障害かもしれない息子がいます。小児精神科のメールマガジンでこちらのマンガが紹介されてたのできました。
まだ試し読みだけだけど、なにか自分たちのヒントになるといいな。
ちょっと高いのがちょっと、、
私は今、発達障害の子どものケアを仕事にしていますが、頷くところありありです。現実にはここまできれいにパズルがはまってハッピーエンドはしませんが。
とても今の時代にあっています、大人の発達障害。いろんな人に理解されるのが大事だからドラマ化してしってもらいたいです。
医学部の授業は職業特性から出席や遅刻にかなり厳しいと知り合いが言ってました。時々こういう方がいるけど、卒業するまでかなり苦労してると聞きました…まぁそれはおいといて。
発達障害や小児精神科のことについて勉強になります。子育て中に一度読んでもいいかもしれません。当事者の方自身がお医者さんという設定なので説得力があるように感じます。