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なかなか女性の身体の話しは ありませんが、恥ずかしながら、このとしになって 始めて聞いたことが たくさんあります。 病院に行くのはよっぽどのことがないと行かないかな行けば やっぱりすごい良かったという結果になる 解っていてもいけない。よくわかるよ。
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なかなか女性の身体の話しは ありませんが、恥ずかしながら、このとしになって 始めて聞いたことが たくさんあります。 病院に行くのはよっぽどのことがないと行かないかな行けば やっぱりすごい良かったという結果になる 解っていてもいけない。よくわかるよ。
今いろんな情報が溢れているので、拒否したくなってしまうことも多い。
特に深刻な問題になればなるほど、できたら避けたいと
思ってしまうが、このようなほんわかしたマンガだと、
なんとなく読めて、それでいながら説得力がある
もっと描いて欲しい
性別関係なく読んで欲しいですね。文章だけの参考書より、漫画だと頭に入りやすいし子供も読みやすいんじゃないかと思います。人のサイクルとか普通てわからないし、聞きにくい事でもあるから、わかりやすく伝わって良いと思いました。
私も筋腫10センチがあり、年々出血量が増えているので気になって読みました。健康診断でも「閉経まで様子見ましょう」とかの先付き合うしかないのかと諦めていましたが、こちらを読んで治療をしようと思いました。貧血や毎月の生理のたびの出血量の多さでの仕事や生活への支障は大きいのに、「こんなもんなのかなー」と過ごしてきてしまったのを気付かされました。
途中までしか読んでいませんが、とても勉強になりました。
お腹周辺の痛みや生理の状態とか、なかなか人と比べることがないので気付かずに病気が進行してしまううえ、治療や検査も大変なんだと知りました。
頸がん経験者なので、うなずきながら読んでます。検査ってほんまに大切ですね。この本読んだ女性は怖がらす検査したくなるといいな。
懐かしいなとおもいながらよんでました。私の場合は卵巣膿腫はなかったので、手術時間も短かったですが、病院行くまでの悩みや、手術にしよう!と決意するまでのおろおろした感じとか、術後の夜の長さとか、いろいろ、懐かしいです。これから同じような手術をする人のイメトレになりそうな作品です。
自分も女性で生理が重いのでちょっと怖かったけど読んでみました。
怖くなったので病院行きます。
女性は読むべきです。
内容が気になりなり、読んでみたら面白くて全話購入してしまいました。個人的にとても勉強になった作品です。
絵が可愛いくてとても見やすいです。話は診察から入院手術まで順を追って分かりやすく進んでいきます。医師・看護婦さんの話から薬の名前も詳しく描かれているので、入門書のようです。婦人科についてなかなか人に話さないし聞く事もないので、こうして漫画にして頂くと病院へのハードルが下がって行きやすくなります。
私は幸い婦人科は大丈夫なのですが、婦人科に限らず、日頃から体の様子はチェックしてなるべく早く病院へ行かなければ…と改めて思いました。いい切欠になった漫画です。