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1.0
絵が苦手。
ちょっと雑。
ストーリー展開は、わけがわからない。
最後は、遺書が残っていて泣いたとはわかるけど、どんな手紙だったのかはっきりさせてもらいたかった
0
4.0
広告から気になって1話だけ読みました。アウトローな主人公がかっこよくて続きは気になりますが、なんだか辛い話のような気がして続き読もうか悩んでます
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4.0
広告の掴みがよくて一気読みしましたが終わり方がえっ、え？という感じで自分自身で終わりを落とし込んでいく感じ。もっと長編で友達の最期までのいきさつとか暴かれていくのなーと思ってたので予想外でした。想像を膨らませたい人はオススメ。私みたいな明確な答えが欲しい人は最後はモヤモヤすると思います。
2
4.0
結構想像に任せます的な所が多いかなと思いました。それが悪いって訳じゃなくてわたしはその説明されてない見えてないところにも物語を感じられて余計切なく感じました。
死んだマリコの遺骨に対して、怒る場面にマリコへの思い、今も昔も何も出来なかったという無力感や後悔様々な感情が感じられました。
壊れてしまったマリコだけど、きっと大切な人には生きてて欲しいって思ったのかなあと少し考えました。それが最後の手紙に書いてたのかも……とか……。
1
5.0
ストーリーは重い内容です。でもシイノの勢いのある性格がとても素敵です。絵柄も迫力があって好きです。
最後の1話を残していてまだ読んでいません。ラストがとても気になります！
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5.0
暴行とネグレクトなどの虐待、性暴力の二次被害、トラウマの再演、トラウマティックボンディングなど、読んでいて痛ましいです。ですが親友を自死でなくした主人公が親友を想っていてもたってもいられずに走り出したのを最終話まで見届けると、悲しいけれど前に進めるような気持ちになれます。
3
5.0
絵はお世辞にも上手いと言えないし、人物描写もそこそこに、ストーリーはどんどん先に展開していく。しかし、もはや何も失うものは無いといった破れかぶれなOLの織りなす骨太なストーリーに、読者はぐいぐいと引き付けられていく。やがて主人公の「ガラの悪さ」も、生き延びる強さと友を守る優しさの裏返しと明らかになる。タテマエと虚飾に辟易し、本物の心の絆に飢えている読者の心をつかむだろう。
2
3.0
表紙に引き込まれました！
なんだなんだ！
どんな話だって！
そこから読みはじめのテンポもすごく良くて面白い作品です！
0
5.0
最初から最後までずっとせつない。もう戻らない現実、直視するのはつらすぎる。亡くなってしまった｢マリコ｣のことを考えても、残された主人公のことを考えても、とにかく胸が痛くなる。物語なのに、ものすごく心を揺さぶられたかんじでした。
絵も雰囲気もとても好みで、買ってよかったと思いました。
2
3.0
女同士の友情を、ロマンシアというんですね。初めて知りました。アウトローの女の子と、愛に飢えた女の子のひりひりと、ひりつくような物語です。
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