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そんなに友達の事って深く知らないんだなーと思いました。知ってるつもりではいるのに。
明確に示さないストーリーが、漫画と現実を読み手に繋げてね、と言われているようでした。
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そんなに友達の事って深く知らないんだなーと思いました。知ってるつもりではいるのに。
明確に示さないストーリーが、漫画と現実を読み手に繋げてね、と言われているようでした。
永野芽郁ちゃんで映画化になるニュースを見て
早速、原作を読んでみたくなり購入しました。
あっという間に引き込まれてラストまで読みました。主人公のパワフルでタフで正義感があって
大好きになりました。
めちゃくちゃの中にほんのりと暖かいお話でした。
青春とは、大人とは、友情とはを考えさせられますがいい意味で肩の力が抜けるイラストにサクサク話が読めました。
すごく心に刺さる話でした。
私の親友も自ら逝ってしまったので、余計に刺さりました。
最後は新しい一歩が踏み出せる感じで良かった。
変わったタイトルが気になって読んでみましたが、想像以上に濃い内容でした。
主人公の友情は本物。今後の展開も楽しみです。
不遇な境遇で自分事を愛せなくなったマリコの事を時には疎ましく思いつつも、主人公なりに守ってきたけれど、結局守りきれなかった後悔が痛い程伝わってきて、読んでる間ずっと泣き通しでした。
もう、いろんな感情が湧き出てきて読んでて辛い作品でしたがそれでも読んで良かったと心から思えます。
映画を見ているような世界観で、あっという間に読み切ってしまいました。
マリコの真意は分からないけれど手紙には温かい言葉が書かれていたのかなと。
二人を思うと切なく胸が詰まる思いです。
感情をゆっくりと揺さぶる作品でした。
あっという間に全部読んでしまいました。想像力を使います。読む人によって受け止め方が違う内容なのかなと思います。
まず表紙のイラストがめちゃくちゃかっこいい。
そしてストーリーも切なくて読んでて次が気になります。これからも楽しみにしています。
ずっと広告で出てたのが気になってて
購入する前にあちこち口コミ見たら、賛否両論だったけど
とても良かった。
走るように一気に読んで、泣きました。
仕事中だったのにw