4.0
興味深い
シ刑囚だから、犯した罪はかなりのものだし、人によってはとても嫌な気持ちになる内容かもしれません。いまのところ興味深く読ませてもらってます。
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シ刑囚だから、犯した罪はかなりのものだし、人によってはとても嫌な気持ちになる内容かもしれません。いまのところ興味深く読ませてもらってます。
凶悪犯罪者との対話をマンガの形式で読めるのは貴重ですが、1話が短すぎ、インタビュアーが抱いた漠然とした印象を描くだけに終わっています。もっと独自のアプローチをして動機などに踏み込んで行くのかと思っていたので期待外れでした。
実録系なのかな?
色んな●刑員の人達の素顔というか
実際の状況を見ることが出来るのは
結構貴重な体験ですよね
1話を読んで割と興味がでたので
しばらく読んでみたいと思います。
実はいい人だった、ということは一切なく、どこか普通とは違う人たちばかり。こういう人たちが犯罪者なんだなあ、と思いました。
異常にだらしなかったり、自己中心的すぎたり、どこか精神的に欠けている部分があるんですね。
このような人と面会するのはやはり勇気ある行動ですね。どんな理由があってもやってはいけないので彼らの気持ちや考えは全く共感できませんが、事件の深層がわかるのでつづきが気になりました。
事実なのは、わかるけど、なんだか中途半端な内容で、おもしろいようなおもしろくないような、ちょっと、、
植松の話しも気になって読んだけど、まぁ、わかったけどわからない
なんだか怖いので事件を調べてから本編を読もうと思います 最近のは知ってるけど知らない事件 忘れてるだけ?もあったりするけど大抵は普通の人なのに個性が際立つ7人はやはり極刑を受けるべき性格だったのか気になる
ノンフィクションなんだ。試し読みしかしてないけど著名な事件ばかり。気になるなあ。報道と犯人像が違うって。。いろいろ感じるよ。
どんなものか、少し怖いけど読んでみました。まだまだ初盤ですが、読み進めてもいいと思う。本当のはなし。有名な事件を起こした犯罪者。最近の事なので知っている人も多いはず。いろいろ考えさせられます。
ちょっと忘れている事件もあるのですが。
洗いざらい、ネットで調べてから読んでも面白いかも。
凶悪犯罪者、意外と普通だったりするんですよね。