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好きになる気持ちははかるけれど、既に結婚してるのを、知っててそういう接し方をする!?って不思議というか疑問に思ってしまった。。
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好きになる気持ちははかるけれど、既に結婚してるのを、知っててそういう接し方をする!?って不思議というか疑問に思ってしまった。。
大正ロマンとても好きです。旦那様の異常な性癖に戸惑う主人公。そんな主人公をほっておけない青年。最後にやっと現実に戻ってこれた主人公って感じがしました。
恋愛結婚について色々と考えさせられました。個人的に花と和服が丁寧に綺麗に描かれているように感じました。
時は大正、富裕層の間では男女の自由恋愛がまだ難しかった時代なのでしょうか。八重子は若く美しく従順すぎるほど実直な女性で、見ているこちらがほろほろ涙してしまうほど淫靡な世界に引き込まれているのが痛々しくすらありました。孝一郎のそうなってしまった理由も最後明かされますが、究極の愛の形ともとれ、憎みきれない女心もありました。でもやはり無理強いするのは夫婦でもタブーですよね。書生の昴の存在が八重子にとって明るい救いとなっていてほっとしました。二人が結ばれた時はとても美しく描かれていて感動しました。昴のほくろもかわいくて素敵な男性でより世界観に入ってしまいます。最後は美しく幸せが描かれていて、愛染先生のレベルがすごく上がられていたように思えました。小説があれば読んでみたい作品です。
この世界観好きです❤️
勿論 絵も繊細だし内容もツボ
出来ればもっと お話しが
長くても良かったかなあ
次が楽しみです。
旦那様が変わった性癖をお持ちのようで。笑
続き気になります!早く読みたいです!
ポイント早く加算されないかなー?
時代背景に惹かれて読みました。絵も綺麗で読みやすいのですが、旦那さんが異常なほど怖くて読むのを途中でやめてしまいました。
奥さんの事を好きなのに不器用にしか愛せない旦那。結局裏切られ若い男に取られてしまう。奥さんも可哀想だったけど旦那も可哀想な気がした。
初めの夫からのS度が高くて、少しひきました。
書生の昴君もいまいち決め手に欠けるかなぁ。夫が、ヒロインの事を案外愛していたのには、びっくりですが、それならあそこまでSにならなくてもいいのでは?とすら思えてしまう。
最後は、そんな終わり方?と思いましたが、ヒロインは夫より昴君が好きだったのかと再度びっくりです。
イラストに惹かれて読みましたが、内容はいいと思いました。ただ、個人的に不倫はいいと思いますが、旦那さんにめちゃくちゃにされて他の人と結ばれるのは微妙でした。