4.0
読みやすいです。
心理士の先生がドライすぎてタイプのイケメンではないから、満点ではないけれど、読みやすいしアリだと思う。
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心理士の先生がドライすぎてタイプのイケメンではないから、満点ではないけれど、読みやすいしアリだと思う。
こういう人いるなーと思いました。優しい、というか気が弱いとやっぱり損してしまうことが多いよなぁとも思いました。
いますねー。マウント友達なフレネミー友達。読んでいて痛快です。この調子でどんどこ切っていきましょう!
よくあるヤバい系女子をスカッとさせる展開とはちょっと違い、傾向と対策?みたいなのを説明してもらえてよかった。
ストーリーが面白かったけど、最後の先生のまとめに少しモヤっとした。
人間研究所の主人公は様々な人の相談を聞いて、適切なアドバイスをしているなと思いました。しかし、実際彼の本心が分からなく面白そうです。相談内容もよくある話で納得できるなと思いました。
相手が何気なく言った一言に縛られて動けなくなったり、疲れてしまうことは誰でも経験があるのではないかと思いました。一緒にいて疲れたり、嫌な気持ちになる人とは距離置く。単純なことだけど、意外とできない。考えさせられる話でした。
おもしろい!さくさく読めるしおんなの人あるあるだなって思った。
2話完結なのもよみやすくてよかったです。
集団でいると比べてしまい、上とか下とか。
ちょっと分かります。子どものために苦痛でもお付き合いを続けたり。主人公のようにばっさりとはなかなか難しいですね。
面白いと思いました。人間関係は難しいので、ためになる内容で、こんなカウンセラーが近くに居て欲しいって思いながら読んでます