【ネタバレあり】刃牙道のレビューと感想

こんな解釈(笑)

歴史に格闘マンガが挑んで面白かったです♫対戦した相手を戦場の名前に例えるところはこんな表現あるだぁって思いました。佐々木何某を忘れてたのは爆笑

久しぶりに思いっきり劇画を楽しめました。
筋肉の一つひとつ、力強く、でも繊細に描かれる線が素晴らしい。
ひとコマひとコマが芸術的でした。

この刄牙はシリーズ作品だったのですね！
宮本武蔵が再生されたり…まさに劇画ファンタジー。
読んでいるうちに刃牙の艶っぽい視線にハマりました。
ポイントに余裕がある時に他の刃牙も読んでみたいと思っています。

劇画が苦手、慣れてない…という方にはおすすめではないかもしれませんが、いろんなジャンルを試してみたいと思っている方にはおすすめの劇画です。

期待のバキ・シリーズ。

最初、夫が読んでるのを聴いてたのでなんとなく「物語世界」は知っていましたが。
本編では単なる「格闘」話だけでなく「命の尊厳」に関わるテーマにまで踏み込んでいきます。
漫画のような自由表現の場であっても、読者から見て「ここまで描いて大丈夫なの？」とひやひやしますが、
登場人物の「純粋なワクワク感」がこちらにも伝わってきます。我々は服を着て、文化人を装っていますが、
本来は、素っ裸の野獣なんだな、と再認識します。

何何！駆け上るんじゃなくて、駆け降りる！？山道も上りの方がしんどそうだけど、後で筋肉パンパンになるのは下ってからだよね。

単純に好き

流石に重火器相手じゃ漫画のようにはならないだろうなと思う半面。

実際に立ち回れる可能性があるのかと信じたくなります。

タイトルみて

かっこいいと思った。私の好みの絵柄だし、ストーリー性もある。それも辻褄のあったストーリーだから面白いと思う。

面白い

王道漫画でとても面白いです！友達からの勧めデミ始めましたがずっと見てられるからおすすめですぜひみてみてください

最強

言わずと知れた名作。

史上最強の親子喧嘩。

圧倒的な強さと肉体美をお楽しみください。

現在続編も連載中です。

面白いです

バキシリーズの四作目です。
素手の格闘を極めたバキの次なる敵は、最強の剣し、宮本武蔵
ピクルや、烈かいおう
などのそうそうたるメンバーを蹂躙していく武蔵がみものです。

宮本武蔵が出てくるとは思わなくてめちゃくちゃびっくりしました。とにかく宮本武蔵が強すぎてかっこよかったです。