5.0
胸にドンときた
不思議な魅力を感じて
どんどん読み進んでいったら
急にリアルで…切なくって
正直、最初の方はなにを伝えたいのかわからない感じだったけど、題名そのものでした
最後は苦しくなった…
出逢えて良かった作品でした
- 0
不思議な魅力を感じて
どんどん読み進んでいったら
急にリアルで…切なくって
正直、最初の方はなにを伝えたいのかわからない感じだったけど、題名そのものでした
最後は苦しくなった…
出逢えて良かった作品でした
まずは、無料で完結するから最後まで読んでみた。
短編のタイトルになっている、漢字一文字がない世界ということを描いているのは分かった。
全体通して何か伝えたそうなのだが、ひねり過ぎているのか、よく分からない。
また、時間をおいて読んだら見えてくるものがあるかな。
漢字から想像してみる。はっとしたり、ほぅと頷いたり、ん〜と宙をみたりしながら読みました。そうして油断したころに、あ!不意に飛んできた一言に射抜かれて、目から水がピュー。やられた。どうやって生きて死のう。
1話完結かと思ったら、最後の方はつながっている感じ。
1、2、3話と読んでいると「???」となってきますが、最後につながってきて、でも理解は出来ませんでした。
無料だったから読んだし、短いから読み返してもいいかなぁ〜という感じです。
よくわからない話のようでいて、どこかうっすら怖く、寂しいお話たち。
何度も読み返すと『あ』となにかわかったような気持ちになるけど、何がわかったのかわからない気もする。
不思議な短編集。
最初は、雰囲気で読むショートショートかなぁと思っていましたが、「愛」でうるっとし、「私」で泣けます。
最後まで読むと意味が分かり、もう一度、もう一度…と読み返すうちに、感動が深まります。
短くて読みやすかったです。
シンプルなお話だけど、考えさせられる内容で
読んでいて不思議な気持ちになりました。
個人的には死んでしまった彼女の声が聞こえて、紙にお返事をしたところが好きです!
最初はあんまり意味がわからなかったのですが、
読んでいくうちに少し理解し始めて、
最後は泣いてしまいました。
個人的には面白かったです。
最後まで読んでもよくわからなかったけど人間の喜怒哀楽を表している?最後まで読んでもしかしたら亡くなり次の世界に行くまでを書いたのかな?だけどはじめはどんな話かわからなかったです
絵や各コマの見せ方に独特の世界観を感じますが、内容としてはとてもわかりづらいです。わざと難解にしているのかな?とも思ったのですが、さすがにここまでわかりづらいと、読者の「?」ばかりが残ってしまう気がします。