3.0
戦国が分からなくても面白いです
武将関連の恋愛ゲーマー向けの漫画だと思います。
私は違うので別目線のレビューとなります。
ちゃんとした歴史を知っている私としてはツッコミどころ満載ですが(この歳には普通に歳食ったオッサンのはず…とか、天下統一以外のほかの武将との戦の意味があまりハッキリしていない等)
明智が疑われる役割、秀吉がその後天下人になる所までやや強引ではありますが、深く考ず、恋愛漫画としてなければ楽しく読めると思います。
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武将関連の恋愛ゲーマー向けの漫画だと思います。
私は違うので別目線のレビューとなります。
ちゃんとした歴史を知っている私としてはツッコミどころ満載ですが(この歳には普通に歳食ったオッサンのはず…とか、天下統一以外のほかの武将との戦の意味があまりハッキリしていない等)
明智が疑われる役割、秀吉がその後天下人になる所までやや強引ではありますが、深く考ず、恋愛漫画としてなければ楽しく読めると思います。
歴史上、戦国時代が好きだったこともあり、恋愛のお話になるの?と思っていましたが、戦いもあるし人間味の溢れる作品です。
アプリゲームをやっていたので、内容はゲームとほぼ同じですが、漫画での方が細かい描写があるので、アプリゲームでは味わえない良さもありました。
信長様の冷酷さを感じているのに、抱きしめたり、人を愛することを覚える瞬間など、ほっこりします(•‿•)
ゲームをプレイしていた中で、こちらを発見!漫画でてたんですねー!
お話はメインキャラの信長のお話かを漫画になっているようですが、まだ読み途中なので、どのラストになるのか楽しみ!プレイしている人もしていない人も、気楽に楽しめるか漫画かと思います。みんなイケメンだしね(笑)
ただ自分はプレイヤーなので、キャラのイメージかついてしまっていて、漫画の絵がイメージと違って、少し物足りなさを感じました
。みんな青年というより、少年に見えてしまうんです。あくまで個人の見解ですが。
でも甲冑や背景、他にも細々と、とても手が込んでいてていねいに仕上げられている漫画なので、少しでも気になったら、読んでもらいたいなと思います。
史実どおりの歴史物以外、設定が受け付けない!という人には向かない内容かもしれない。
でもフィクションとして
「これはこれ」として別モノな感覚で
楽しめればいいんじゃないかと思う。
タイトルのとおり、男性陣がイケメン。
ストーリーや設定に深さを求める感じではないけど、何だか妙に癒される~。
現実で疲れた女性にいいかも…。
何も考えずに読んで、カッコいい男性陣の絵で癒されるという感じでした!
ゲームはやってなくて、絵がキレイだし久しぶりの少女漫画!と思って読みましたが、眼帯の政宗以外の区別が付かない(笑)現実と違い過ぎるとかチャラ過ぎるとか、舞を女と呼んだり女性と言ったり、細かなツッコミ所はヨシとしても、見分けが付かないと話しの理解もしづらい。
他のレビューによると、どうやら舞は帰らないようですが、佐助とどう絡むのか?佐助は帰るのか?そもそも元の佐助はなぜあそこに居たのか?も、この先出てくるのかな?
タイムスリップしたのは戦国時代。
真っ先に会ったは真田幸村w
しかも超イケメン。
助けられた?は織田信長wwwこれまた超イケメン。幸運を呼ぶ女として舞は安土城につれて帰られます。強烈な生と死の匂いの中次第に心惹かれ合うふたり。
500年の時の差を超えて結ばれる2人。歴史好きの方、色々突っ込みたいことはあると思いますがそこは突っ込まないでください。
歴史がいまいちわからない人でも歴史を勉強しながらも歴史上の人物、こちらでは織田信長に未来から過去へタイムスリップした主人公の服飾デザイナーの女の子が傍若無人の織田信長に反発しながらも健気に戦国の時代に順応しようとするお話。途中で織田信長を好きになっちゃって発展していく。戦国の人物達が凄いイケメンなのが気に入ってます。
現代から戦国時代にトリップしてしまった主人公は、本能寺で織田信長を助けることになってストーリーがはじまります。秀吉、家康、光秀等々戦国武将がとにかく全員イケメンです。ゲームから漫画になっているとわかり、納得のキラキラ感! ただ、顔の判別がちょっとつきにくくて読んでいて信長?秀吉?あれ、誰だ?となってしまいましたが笑
ゲームやってました。ゲームのストーリーに沿って描かれていて、恋愛ものとして楽しく読めます。とにかく全員イケメンなので、このマンガを読んだらまたゲームやりたくなって笑、2年ぶりに始めちゃいました。私は政宗派なので、別のストーリーも読みたいです。先生の絵も素敵でした!
現代から過去にタイムスリップするのですが、主人公の困惑箇所がとても共感できたり、歴史的人物の細かいところもしっかり設定されていたりして良かったです!
ありえない組み合わせや合戦がありましたが、それはそれで良いのではと思いました!