5.0
悪質レビュー多すぎ やめてください
医療側、精神疾患経験のあるの人たちのレビューが攻撃的すぎてひどい
悪意しかみえません
楽しみに待ってる人の迷惑ですよ
最新話まできちんと読んでください
次第に主人公が病気や家族や病院と向き合って
立ち直ろうとして、これからってところです
私は続きを楽しみにしています
作者さんゆっくりでいいので更新がんばってくださいね^ ^
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医療側、精神疾患経験のあるの人たちのレビューが攻撃的すぎてひどい
悪意しかみえません
楽しみに待ってる人の迷惑ですよ
最新話まできちんと読んでください
次第に主人公が病気や家族や病院と向き合って
立ち直ろうとして、これからってところです
私は続きを楽しみにしています
作者さんゆっくりでいいので更新がんばってくださいね^ ^
頑張り屋さんだと感じました。
とても純粋で頑張り屋さんだから苦しい思いをしているんだと感じました。
怖いと思いました。
頑張る事が当たり前で、それをするから評価される。
いつだって身近な事ですよね。
全てがバラバラで何がしたいのかも分からない状態になるんだ。
とても恐ろしくて、絶対そんな世界に埋れたくないと思いました。
支えてくれる人なんて居ないからね。
家族だって見捨てるんだ。
本当に怖い。
病院の事や主人公の病気について細かく書かれてます。
精神病院こうゆう所も実際に働いてれば有るからよく作者さんは描いてる。
私は違うアプリで先に読んでますが、めちゃコミこの漫画進みが悪すぎなので…。
主人公が変わってのは半端じゃないし、実話なら、旦那や親の理解が無かったら、主人公は亡くなってる。
旦那が素晴らしい、男性も結婚したら子供欲しいなら他人事じゃない作品です!
実話なのか未だに謎。
絵がとても綺麗で読みやすいです。鬱病も産後鬱もよく聞くワードでしたが、実際にこんな状況になるとはとても驚きました。作者さんも大変だったとは思いますが、旦那さんや家族も本当に辛かったと思います。私が旦那さんだったら、子育てもある中でこのような状況は耐えられなくて離婚を選んでしまうかも…。最終的にどうなるのか続きがとても気になります。
長年精神障害と生き、閉鎖病棟も経験した新婚です。
私も今まさに妊活をしようか考えている時期で目にとまり読ませて頂きました。
辛口のコメントが多いですが、妊娠出産の経験がない私にはそこの苦労はわからないので割愛させて頂きます。
ですが閉鎖病棟に関しては凄く共感しました。
私は当時前の旦那との嫁姑問題で精神が休まらず、気分転換に2、3日の任意入院という事でしたが、いきなり独房のような部屋に入れられ、何度看護師さんを呼んでも無視され続け、気が狂いそうになりました。
鍵のかけられた鉄の扉を何度も何度も叩いて呼び止めようとしても無視され、何時間もそうしていると不安と恐怖で涙が溢れ気づけば扉に何度も頭を打ち付けていました。
そしてやっと看護師と医師が来たと思ったら「これじゃあ強制入院だよ」と。
気分転換どころかここにいたら自分はもっとおかしくなると感じ3日で元旦那に連れて帰ると言ってくれとお願いし、退院しました。
まあもう10年以上前で今もそんな病院があるのかはわかりませんが閉鎖病棟の看護師や担当医には二度と関わりたくないと思いましたね。
私はもう薬は眠剤だけになりましたが眠剤を飲まずに寝ると眠りが浅く次の日起き上がれないので勝手に薬はやめませんが安定剤は勝手にやめましたよ。
飲んでない事はもちろん精神科の医師にも伝えてありますが。
でもレビュー見て妊活するなら眠剤だけとはいえきちんと医師と相談しなければいけないんだなと勉強になりました。
主人公は確かに精神的に幼いかもしれませんが1番苦しんでるのも主人公だと思います。
現在母親として強く生きてらっしゃる方はもちろん尊敬しますが、皆最初は主人公と同じように愛する人との子供を産みたいという単純な気持ちなのでは?
浅はかな主人公という意見が多いですが少なくとも私は妊活前にこの話を知れて良かったです。
勉強になりました。
最後までしっかり読んでこうなる可能性もあるのだときちんと考えようと思うきっかけになりました。
作者さんありがとうございます。
レビューで勝手に断薬して自業自得みたいなこと書いている方がちらほらいますが、ちゃんと医師の判断のもとの断薬+妊娠OKと言われている描写がありますよ...だから旦那さんもOKしたんだと思う。
結構後の方に描かれているからそこまで読んでないのかもしれないけれど。
31歳と36歳の自立した夫婦なら子供が早く欲しいと思うのは自然なことかと思う。
私も経産婦ですが、特にトラブルもなく妊娠期、出産、産褥期を終えたので世の中にはたくさんこういう事もあるんだよな、心に留めておかないとと改めて思いました。
当事者はもちろん大変だっただろうけど、周りの人にも描ききれない苦労があったんだろうなと。
似たようなこと、ありますよね。
妊娠中に何かウィルスに感染するのではないかと外出せずに一日中取り憑かれたように部屋の掃除をしていた友人。
産後、我が子の顔を見てこれからの責任に押し潰されそうになり、子どもなんかいらない!と暴れて、院内の精神科にストレッチャーで運ばれた友人。
ずっと昔の事です。
友人達は今は笑い話しにしていますが、当時は誰でもそういう風になることがあるのだな、と思いながらも心配したのを覚えています。
個人的には、このようなコミックでひとつの体験を知ることが出来るのは大切だと思いました。
友人から打ち明けられたのが少し回復してからで、渦中の際は孤独で抱えてしまうものだと感じたからです。
これは違うんじゃないか、勝手に断薬したのでは、閉鎖病棟が悪く描かれている…と、それぞれの立場から見ると様々な意見が出て当然ですが、レビューに今の世相の縮図を見るような気持ちになりました。
精神病棟に入院したことはないですが、うつ病を10年以上患ってきた私にとって、基本お医者様は「信用できなくて当たり前」だと思っています。
なのでこの漫画を読んだ時、「信じられない」と思われる意見があっても、あながち嘘ではないと感じられました。
そして日本は安楽死という選択肢がなく、生きることを強要される社会である為に、著者さんのように、地獄なような経験を味わった方が多くいると思います。
社会に大きなメッセージを伝える漫画だと思います。
主人公の目線で物語は進むので、序盤は精神科への偏見や自分勝手な言動が目立ちますが、徐々に主人公の病気への向かい方や我が子への思い、精神科のスタッフや患者との関わりかたも変わってきます。懸命にがんばる主人公を応援したくなります。また旦那さまの愛情の深さ、家族の献身もすごいと思います。これから病気の原因も解明されていくのかな?すごく気になります。
と、思います。
主人公が妊娠を機に精神が崩壊していくのを、ずっとそばで支え続ける旦那さんの優しさがすごいし、そんな旦那さんを支える周りもすごいです。
誰も主人公のことを見捨てることなく支え続けてる環境だからこそ、主人公も光を見出すことができるし、きっと主人公の人柄がみんなをそうさせるのかなとも思います。
続きがなかなか更新されず残念ですが、気長に待とうと思います。