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5.0
ちょうど初めての出産後、床上げ後に久々出かけた本屋で山積みになっていたこの本と出会い、一気に購入。
懐かしくてこちらでも読んじゃいました。
ピロミのマイナス思考に共感したり、ピヨ子と我が子の出来を比べて落ち込んだり（いないいない…などの番組の踊りを我が子は全くやろうとしなかった）アカドレと子供の成長がリンクしてました。
話の終わりに毎回いい感じにオチを持ってこようとするのはちょっと辟易したけれど、
ピロミの妊婦ブルースとか、ピロキのノー天気さとか育児本だけに収まらずエッセイみたいな感じで読み応えあります。
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5.0
エア彼が面白かったので、作者買いをしました。ちょうど小さい二人を子育て中なので、色々共感しました。
産後はだんだんノッてきて、笑えることが多々…この作者さんの笑いが好きみたいです。
おばちゃんについての考察も、考えさせられます。笑
旦那さんもホンワカしてて良いし、娘ちゃんの笑顔にはキュンとします！まだ途中なので続きを読むのが楽しみ。
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5.0
１０数年前の雑誌連載時に読んでいました。友人でこどもが女の子だったら産まれたときにプレゼントしていました。
ハイリスク妊婦とかつわりのリアリティとかはパパになるひとも知っておいたほうがいいでしょう。
ある程度おおきくなってくるとこどものエッセイ漫画は描きにくｋなりますが、本書も幼児までではあります。
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4.0
私自身2歳半の双子育ててます。
色々共感するところもありながら読みました。
赤ちゃんが実際あんなこと考えてるとは思いませんがw
でも、そういうこと考えてんだろうなぁ…と感じる気持ちもわかるwと思いながら。
また読みたいです。
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4.0
私の出産育児はもう遠い昔ですが、「あー、あるなぁ」と懐かしく思いながら読みました。「ドレイ」って発想はなかったけど。どんなに大変でも子どもの笑顔や寝顔を見ると全部チャラになっちゃうよねー。
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5.0
この作家さんが好きで読んでみました。子供を産んだらどれいになる。たしかにそうなんですよね。特に1人目。ひよちゃんの女王様顔も好きだけど、たまに出るめっちゃ笑顔がすごく可愛いです。
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4.0
赤ちゃんが生まれると、その子中心に家が回って、親も振り回されてまさに「ドレイ」という言葉がピッタリになりますね。
この漫画は母親のおかしな妄想も交えながら、育児の大変さ、面白さを描いています。
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5.0
育児だから大変さはわかるけど赤ちゃんもそれぞれだからわかっていても違うし
やらないで欲しいことやるし、必要なときはママだけどあとは違うし。でもやっぱりかわいいのが赤ちゃんです。
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3.0
紙で全話読みました。
初めはドレイだなんてなんてタイトルだと思いましたが、ちゃんと愛があって、自分が母になってからはわかるわかるとうなづきながら読んでました。私は作者さんのお兄さんの雛人形のエピソードが一番好きです。
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4.0
まだ無料分までしか読んではいないのですが、育児あるあるですね。後から考えると今そうだったのかと思えるのだけれども、その時はそうは思えない、、、子供達二人産むとこうなります。
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