4.0
無料分
無料分読んでどんどん先が気になって、これはドラマ化あるのではないかと思います。もしかしてもうなってるのかな。
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無料分読んでどんどん先が気になって、これはドラマ化あるのではないかと思います。もしかしてもうなってるのかな。
理世はスーパーで働いているが同僚の海利は黙々と仕事はするが誰とも群れない
毎晩のように悪夢を見てぐっすり眠れた事が無い
ある時少し肩を貸して欲しいと言われ理世が貸すとすぐに眠りに落ちた
いつも海利が手にしている本はカバーは難しいタイトルなのに、中身とサイズが合っていない
中身は海利が書いている日記だったから…
海利は○人をおかしていて、毎日怯えながら暮らしていた
海利は優しく理世も好きになっていくのだけど、
海利の家で眠れるまでいた時にいつも読んでいた
本を見ると中身はノートで人を○してしまったとあり驚く理世だったが怖いけれど好きな気持ちは消えない
理世は兄と暫く会ってなく、警察から身元確認の為写真を見て欲しいと頼まれ見ると兄には独特の傷が体にあったのを覚えていて、兄だと確信するも別人だと言う
海利から○した人間の名を言われた
しかしそれは紛れもなく、理世の兄に間違いなかった
無料分読んだばかりだけど、理世と海利がどうなって行くか先が気になる
複雑な想いが込み上げてくる作品でした。
これがきっと良いラストなんですが、正しさって何だろう?
考えさせられました。
完全犯罪…?
でも立花さんは…。何と言っていいかわからない。でも、りせちゃんが幸せならよかったのかな。何が正しいのか、誰のために真実を暴くのか。考えさせられる。
私は私の正しいお父さんが欲しい。お父さんと家族になりたい。ずっと一緒の正しい家族になりたい。それが私の夢。
なんかせつないけど、ぐっときた。なかなかむずかしい話だなと思ったけど、はなしのまとめかたもうまいなあと。
展開にドキドキしました。怖いけど不覚にもきゅんきゅんしてしまったー。先が気になるけどポイントがない(;_;)
謎がいっぱい。サスペンス要素もあって、恋愛絡みもあるストーリー。とても惹かれます。心の拠り所としていた実の兄。愛情の薄い自己中な母に育てられ孤独なヒロインが頼りにしていた存在が、この世にいないと知った時の表情がリアルで苦しくて。ハッピーエンド希望です。健気なヒロインのリゼちゃんを応援したくて、買っちゃいそう。
心の拠り所にしていたものを失い、代わりに縋るものすら失って、どうなってしまうのか、出だしからは予想できない最悪の展開!
何か不思議な男の人。地元に何があるんだろ。
しかも、主役の子はブラコン?
恋愛に発展するのは、時間が掛かりそうな役どころ。