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面白い、、、人のこと見下してるくせに。、自分はいい人ぶって。悪い人じゃないんだけど、、って悪口の枕言葉ってのがすごく納得!そんな人にならないよう気をつけよ。。。
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面白い、、、人のこと見下してるくせに。、自分はいい人ぶって。悪い人じゃないんだけど、、って悪口の枕言葉ってのがすごく納得!そんな人にならないよう気をつけよ。。。
私も何も無い人間だから、主人公のように卑屈になってしまっていないかなと考えさせられた。でも元彼はひどい……。浮気するならせめて別れてからにしないと。
夢中になれることがある人って素敵だなあ。
杏が最初は普通の優しい人かと思いきや、どんどんまわりを褒めない、よくある気持ちなのかもしれないと、自分を見直さなくちゃって思いeg
よくある嫌な女をギャフンと言わせてスカッとするみたいな話ではなく、考えさせられる内容でした。
主人公までとはいかなくても、誰しも人を妬む気持ちやそれでもいい子でいたい気持ちがあると思います。
その辺りの描写がすごくリアルで、共感する部分も多かったです。
彼氏との結婚に焦る様子は、なんだか昔の自分を見ているようでグサグサ刺さりました笑
それにしても嫌な男でしたね。別れて正解。
安パイと思しき優柔不断オトコに何年も振り回された結果、人としての余裕だの性格の良さだのが失われた妙齢のオンナ、というのはいかにもありそうな話だ。コメントでもオトコへの非難が殺到しているが、実際こういうタチの悪いオトコはフツーにいる。
主人公もリセットして目が覚めたようで先行きは明るそうです。
試し読みの時点では、夢見がちなイタイ女が痛い目を見てスカッとする系の漫画かなあと思ってたんですが
小津さんとのいざこざがどのように回収されるのか気になって購入。(彼氏とうまくいかないことは想像ついていたため、そこは深く期待せず)
意外に読後感はスッキリしてました。ただ単純にドロドロしているだけではなく、これで良かったんだと前向きな気持ちを持てました。
同じ作者の「親友は悪女」もジャンルとしては似てますが、より短いページでスカッとできるのはこっちの作品だと思います。
すごい
怖すぎておもしろい
あんなに
ストレートに自分の人格言われたら
立ち直れない
でも立ち直って強い女の子になってほしい
会社や学校にいる嫌な女を描いて
それが制裁くらってドン底に落ちてスッキリ!ってマンガ、最近多いですが、
このマンガもそっち系かぁ〜…と思っていたら、
だんだんと目が開けてきた主人公が最後楽しそうでホッとしました。
同僚たちが素直で優しいですよね。
売り言葉に買い言葉で主人公を「何もない」と言った小津さん、泣くほど後悔してたり。
終盤のトイレのシーンでは、あれだけギスギスしていたコバトさんがアイドルの話にすぐ乗ってきてくれて、
勇気出して振った話題が冷たくかわされず受け止めてもらえて良かった。
その後入ってきたヒグチさんも、「この人の態度はどうかと思うけどトイレで叱るのは陰湿すぎ」って、カラッとした良い子そう。
長年付き合った彼氏とのことは残念だったけど、
目が覚めてからの主人公は魅力的なので、変なレッテル貼らずに付き合えば、もっと幸せになれる相手が出来ると思います。
ひとつ気になったのは、彼氏の名前、「テツ」かと思って読んでいたのに「さ…哲〜!」って、
読み方サトルとかだったのか。
自分もよく泣くのでタイトルが気になり読み始めたものの、主人公が苦手なタイプだったので読むのやめようかとネタバレレビュー見たらハッピーエンドと知って、続きを読んでいます。一見、頑張り屋のいい子だけど、妬みの気持ちいっぱいの主人公は、すぐマウント取られたなどと被害者ぶる前職場の女子達にも通じるような似たような違和感を感じて不快だけど、自分にもそんな要素がないとは言えないかな。自戒を込めて続きを読みます。
ずっと、一生懸命周りの顔色見て生きてきたのに、それが「しょうもない人間」って
気づかされた時、辛い!!…いくつになっても。