4.0
遺品整理というより
遺品整理会社、とタイトルにありますが、特殊清掃が主な内容の会社のお話です。同じく特殊清掃業務を題材とした「不浄を払う人」より、絵が綺麗なので清掃内容がリアル。グロいのがダメな人は「不浄を払う人」の方が読みやすいです。こちらは、清掃員のキャラもそれぞれ魅力的で、面白いですね!若くてイケメンのチームリーダーが、なぜこの仕事を始めたのかが気になりますね。子供の頃、テレビに出てたとか…設定が謎です!
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遺品整理会社、とタイトルにありますが、特殊清掃が主な内容の会社のお話です。同じく特殊清掃業務を題材とした「不浄を払う人」より、絵が綺麗なので清掃内容がリアル。グロいのがダメな人は「不浄を払う人」の方が読みやすいです。こちらは、清掃員のキャラもそれぞれ魅力的で、面白いですね!若くてイケメンのチームリーダーが、なぜこの仕事を始めたのかが気になりますね。子供の頃、テレビに出てたとか…設定が謎です!
特殊清掃系の漫画最近よく見かける中でもこれは読み応えあるかな。
仕事を細かく描かなくていいから、関わっていくお客さんがどんな人かとかが気になる人向け。
今の世の中では関心の高い話だと思う。
特に3話(8話から10話にあたる)は小野小町の九相図をモチーフにしてるので、朽ちていくリアルな様が読めます。
後半から主人公の霊能力?の話になるので、ポイント余ってる時に気が向いたら読もうかと。
数年前に読んだ作品をここで見つけたので購入して読み返してみたけれどやはり良い。
リアルさとフィクション的なバランスが絶妙。
後半、衝撃的な出来事もあるけれど納得いく形で終わった。
テンポよく、サクサク読める話です。
ただ遺品整理?とは思いました。清掃メインな気がします。。ただ、死んでしまった理由や色々な背景がわかって面白い。
ただ、え?っていう終わり方なのが残念。
必殺片付け人!!といえる漫画です。
孤独死やゴミ屋敷など、ありとあらゆる部屋を片付けるスッキリな漫画です
こういう仕事があるということは知らなかった。
死と向き合う事は、生きる事なんだな〜
ストーリーのリアルさに目が離せない。
絵がきれいで内容が内容だけど、読みやすいです。完結してるようなので続編あるのかどうか不明ですが、もう少し読みたいです。
作者に惹かれて読みました。絵が綺麗で登場人物も個性的。亡くなった人の遺体清掃が主な話ですが、所々にグロ描写があります
特殊能力を持つ遺体清掃などの便利屋さんの話で、なかなか知る機会が無い話なのでマンガですが読んでみました。
こういう話、身近って言うこともあり興味がありました。仕事としては私にはできないかもだけど、してみたい自分もいたりするので。