5.0
キレイです!
時代背景が今でないのに今風で、絵もストーリーもキレイ!
ヒロインも美しいし、今まで消極的だったのが一人の男性によって変わってきて、それは彼女本来の強さなんでしょうね。
禁断の恋っぽいけれど、男性側が甘くて甘やかしてくれるから今後もいい風に変われるといいなぁ。
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時代背景が今でないのに今風で、絵もストーリーもキレイ!
ヒロインも美しいし、今まで消極的だったのが一人の男性によって変わってきて、それは彼女本来の強さなんでしょうね。
禁断の恋っぽいけれど、男性側が甘くて甘やかしてくれるから今後もいい風に変われるといいなぁ。
麟太郎、ヒロインのことを最初はバカにして見下して揶揄って面白がってたよね?
それが、ヒロインは美しいハーフであるとわかったとたん、手のひら返したように態度が変わったよね?なんで?美女だから態度変えるの?
まりあと麟太郎が恋仲になるんだろうけど…
この作者さんの作品はいつも、ヒロインの相手役はイケメンなはずなのに、麟太郎ってなんか、スネ◯みたいじゃない?(笑)全然カッコよくない…
この作者さんの作品好きなのに、これはイマイチでした。
紙コミックで買いたくなってきました。
この作者さんらしい細部にも気を遣ってる構成とか、気に入りました。実際の明治時代なんてそんなに甘くはないと思うことはありますけど、最後まで読んだら、そーきたかーって思わせるかもしれない。「黒崎秘書」は、なかなか硬派で良かったので期待してます。
絵が綺麗です。ヒロインの鈍臭い感じは苦手ですが、時代背景と環境を思うとこうなっても仕方ないだろうな、と。相手役の男の子がしっかりしてて結構俺様な割に、小学生みたいなやんちゃさを持っているのが、良い息抜きになります。
続きは気になりますが、何となく先が読めるのと、お母さんが毒親すぎて気分が悪くなるので、購入するかは迷います。
先生の作品は 絵が綺麗で大好きです‼
ヒロインのマリアはお父さんが異国の人で髪の色も目の色も違います。
今でこそ、ハーフは美人の代名詞だけどこの時代は差別の対象だったですね。
それを隠すように生きてきたマリアが一人の男性によって美しく変わっていくのは、楽しみです。
今後の展開に目が話せません‼
綺麗な髪を雨に濡れる度に黒くしなければならないヒロイン。祖母から習った刺繍がとても綺麗です。母が周りの偏見からヒロインを守って厳しく接している様です。なんとか太郎さんの意地悪
ハンカチの中からカエルが飛び出したり、金平糖をあげたり微笑ましいです。これからの展開を楽しみたいです。
面白いです。麟太郎は15歳?年齢のわりに、価値観が確立されていて格好良い。そのまま真っ直ぐな大人になって欲しい。
ヒロインも成長するにつれてアイデンティティが確立され、高い自己肯定感を持つ素敵な女性になって欲しいな。ふたりのこの先が楽しみです。回り道してもいいから二人で幸せになって欲しい。
マリアの本当の父親は?まだ、謎な部分はありますが、二人が駆け落ちするくらい好きなのに、まだ麟太郎くんは、気づいてなかった家の事情があり、このままでは、行けないということで、駆け落ちは、中止。マリアちゃん可愛そう。
そんなところに横恋慕が入り。。どうなってしまうのか今後も見逃せません。
茉莉亜ちゃんが、ハーフであるために色々辛い思いをしてるのを見ると苦しくなります。実の母の態度もどうなんだろう?茉莉亜ちゃんの父親が外国人なの母親の責任であって、茉莉亜ちゃんには罪はないのに。他人はともかく母親は茉莉亜ちゃんを守ってあげてほしい。これからの展開が茉莉亜ちゃんとに味方になる事を期待します。
舞台は明治後期か大正頃?良家の跡取り息子と、ハーフの女の子のお話。偏見も持たず、真っ直ぐに主人公と向き合う麟太郎にきゅんとしてしまう。なかなか周囲の理解を得られないながらも、道を模索する二人を応援したくなる。個人的にはチアキにヤキモチを焼く麟太郎が堪らない。