5.0
懐かしい!
ジャンプ掲載のときに読んでました!
ものすごいグダグダな内容とおもしろおかしい絵でとても平和に読めました。
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ジャンプ掲載のときに読んでました!
ものすごいグダグダな内容とおもしろおかしい絵でとても平和に読めました。
1話1話は短いんだけど、斜め下からの発想でギャグを抉りこんでくる感じが大好きです。序盤で出たキャラをその後にちょこちょこ再登場させてくれるのも好きでした。
もう言葉はいらない…何も考えず読んで
というよりもツッコミ不在…相変わらずボケ倒してる(笑)
ハマーがいっぱい!!このフレーズだけなんか覚えてた(笑)
「マサルさん」と「ジャガー」の違いは、と考えると、それは「悪意」の所在なのではないかと思う。
花中島マサルは、いわば「天然」系の主人公だった。
というか、「マサルさん」の登場人物は、誰も彼も天然みたいなものだった。
あれは、誰にも悪意のない、誰も傷つかない、実に優しいギャグ漫画だった。
そういう意味でも、他人を貶して笑いに変えることがまかり通るこの世の中で、「マサルさん」は偉大な作品だったと思う。
しかし、ジャガーさんは全く違う。
彼は、悪意に満ちている。
ジャガーさんどころか、ハマーにも、ロボットのハミィにすら、悪意がある。
「ジャガー」は、「マサルさん」に比べて、かなりの毒を含む漫画であると思う。
しかし、その悪意や毒を、読者に全く「毒」とは感じさせない。
ジャガーさんがどれほど悪意に満ちた悪行をはたらこうとも、あくまでそれは、漫画の中では、優しく、マニアックでありながら妙にポップで、爽やかですらあるギャグへと昇華されている。
このあたりが、うすた京介の稀有な才能なのではないかと思う。
超ハマった名作!逆センス、テンポ、描写すべて絶妙で最高としか言えません。主人公のキャラがとにかくはちゃめちゃで予測不可能で面白すぎです。
まともな主人公がジャガーさんに振り回される?巻き込まれている話です。ものすごく変わったジャガーさんが楽しいです。笑えます。
登場人物の絶妙な掛け合いが笑えます。
正体不明な笛吹きジャガーや周りの濃いキャラに巻き込まれるピヨ彦のツッコミが面白いです。
短編なので読みやすいのも○です。
すごく面白いです。
1度読んでしまったら
頭の中から離れません。笑
サブキャラもとても面白くて
お気に入りの 漫画の一つです。
最初から話の展開が、え!?みたいな感じで、この世界観に引き込まれてしまう。
どう考えてもまともじゃない主人公なのに、次第に取り込まれていってしまう感じ..
実際にリアルな世界にもいそうな人間関係 笑
登場人物皆がキャラが濃すぎて、目が離せなくなります!
うすた京介ワールド炸裂で大好きな作品です。ただでこんなに読めるのが嬉しいです。ハマーも出てきて、サブキャラも魅力満載で声を出して笑える作品です。