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このようなお仕事が。。
あったのか、というのが率直な感想です。コミカルなタッチで書かれているので、読みやすい!だけど、考えさせられる、ずーーんとした気持ちにもなります。でも読みつづけてます。
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あったのか、というのが率直な感想です。コミカルなタッチで書かれているので、読みやすい!だけど、考えさせられる、ずーーんとした気持ちにもなります。でも読みつづけてます。
孤独死なんて、自分には関係無いと思えなくなりますね。
そして、こういう仕事をしている人って大変ですね。いくら仕事とは言え。
この作家さんの作品好きなので、課金してまた続きを読みます。
寝る前に読むとなかなか怖くて寝付けない。いやーそんな仕事もあるよね、こんな時代だし。でも、自分は選択しないな…とか考えちゃいました。
特殊清掃の裏側?を面白く描いてくれているので怖い感じはしません!
楽しく読んでます!
広告で目に留まり気になって読み始めました。ショッキングな内容ですが、ノンフィクションだと思うと、現場に向き合っている人が居ることは事実で、このようなお仕事に敬意を払います。
なかなか知れない現実の出来事にショックをうけますが、ワタシ自身が、独り暮らしなので我が身に起こりうる事実として粛々と拝見しております。
広告が気になって暇つぶし感覚で読んでみたんですが、淡々と描かれた中に妙な怖さだったり、人間の最期に関する切なさを感じます。特殊な仕事ではありますが確かに需要はあるなと思いました。またポイントが余ったら読むと思います。
知らない世界の話が詳しく描かれているので、もっと読みたくなるし、読み終わったあとのなんとも言えない感じがたまらないw
生きているうちで絶対に知らない世界を見ることができました。
こういった仕事があるからこそ、今の自分たちがあるってことを改めて感じました
読みやすい イラストがかわいいのと、沖田さんのテンポというか独特の雰囲気でポップになり、テーマの割には読みやすいです。こういう、内容は重いけど実際に誰かが担ってくれているお仕事はたくさんあるのだろうなと思います。