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4.0
離婚した夫婦がまた体の関係だけ続けているって？どういうことかと思ったら、契約結婚を持ちかけてたのね、蜂谷くん。
元々由布子さんが好きなんて最高な展開でした。
ちとおばあちゃんの力を借りないと前に進めなかったのは情けないけど。
出会いからの流れはへたれだったけど、後々うまく行ったから許せる‼️
蜂谷くんの溺愛ぷりが好きです。
お互いにとても好きなのに、色々障害は入るからドキドキしますね。
頑張ってほしいなぁ‼️
2
4.0
契約結婚からのきっかけになった夫の祖母が無くなって離婚。お互い好きな気持ちを持ったままセフレ状態。
両思いなのに素直に気持ちを伝える勇気がないのにヤキモキさせられます。
まだ最後までは読めてないのでひとまず星4で。
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5.0
本当に好きなのに『契約結婚』という形をとり、お互いに素直にならないので、『契約結婚』の条件（おばあちゃん）がなくなったら離婚してしまいます。でも好きだから、『遊び』って事で会い続ける。一見、えぇ？っていう感じだけど、お互い好きな心内を描写してるので、思うほどもどかしくなく、スッキリ読めました。
絵もわりと好き。
お義母さんだけが、ん？て感じだったけど、めっちゃいい人だったというオチに、満足です⭐︎
0
5.0
作品好きなのですが、こちらは作画の夜桜左京さんの絵もとてもマッチしていて最＆高!!!です。
元夫婦がセフレ関係〜なとこから始まるお話だけど、結婚してた時も別れてからも両片思いしてるの？って、
現実ならバカみたいと思うけど(暴言失礼)
でも最初に言えずに始めちゃうと言えなくなるのかな、と思ったりもして
2人がおさまるところにおさまるまで、見届けてあげて欲しいです。
個人的にはスピンオフとかで、はとこ？の女の子と、その婚約者のお話もっと掘り下げて欲しいなと思いました(笑)
何度も読み返すくらいお気に入りの作品です。
0
5.0
もなか先生のファンで、先生買いです。
やっぱりストーリーが良いです。
契約結婚＆離婚＆再婚と、ありきたりですが、面白いです。（笑）
ゆーこサンとはちや君のすれ違い＆勘違いな両思いがたまらなく良く、周りのキャラの落とし込みもいいタイミングで、ですよね～が満載でした(◍˃̶ᗜ˂̶◍)ﾉ"
イチャイチャなところも綺麗な感じだったし、絵も良く、スイスイ読めましたよ。（笑）
朝、お義母さんが、ガラッて、開けての一言も笑ちゃいました。(｀▽´)
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5.0
どういう経緯で、離婚した二人がまだ繋がっているのだろうと気になりましたが、なるほど面白かったです。
お互い、おばあちゃんのために結婚したと思っているから自分の気持ちに蓋をして。
それにしても、蜂谷くんがもっと素直になってくれていれば！よかったです、しっかりおばあちゃんの言葉を思い出してくれて。お義母さんも結局ゆうこを思ってのいい人だったし、ハッピーエンドでよかった。
1
4.0
祖母のために俺と結婚して！と突然由布子は会社の同僚蜂谷くんに懇願されるところから。
もちろん突拍子もないお願いではなく、たまたま助けたお婆さんが蜂谷くんのお祖母さん。お祖母さんも由布子が気に入ってるし余命あるうちにとのお願いだけど、そんな結婚普通ならお祖母さんが逆に止める立場だけど、結婚を勧めたのは二人ともお互いに気持ちがあると読んだから。
それとも知らず由布子に想いを寄せてた蜂谷はこの策に絶好のキッカケと乗る。二人は結婚。
なのにお互いの気持ちが読めないままお祖母さんが亡くなり、結婚生活を続ける理由を無くした二人はお互い素直になれないまま離婚。
そもそもお祖母さんのための偽装結婚なのにホントに籍入れること承諾する？どれだけ自分も相手を好きでも、相手の気持ちを知らないのに⁈それとも好きだから？それから本物が始まるかもとかの期待？特に蜂谷くんはその気持ちが強くあったはず！なのに離婚しちゃって…
離婚後も関係が続く二人の心境がもどかしくて切なくて。
それがかえって良かったのかも。より相手を強く求め出して、関係性が動く、し、独占欲も生まれて、不器用な二人にはこの遠回りは必須だったのかもね。
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4.0
蜂谷がもっと素直でしっかりしていれば何の問題もなかった由布子を傷つけてしまうが、蜂谷は性格も良いと思うし利己的でもない、ただ子供っぽいボンボンお互いやっと心が伝わって再婚しようとした時蜂谷の母親が反対する男尊女卑の蜂谷家で理不尽に立ち向かってしまう自分と重ねて由布子が苦労すると思っての事だと思うが今は蜂谷の祖父は亡くなっているし何かの家元とかでもなさそうだし理由にするには説得力が弱かったと思う
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4.0
兎山もなか先生の作品を漫画にするのなら、絶対烏丸かなつ先生！地味だけれど、ストレートなエロ表現は、そんじょそこらの作家さんには難しいと思っています。けれども、夜桜先生も良きかな、トロッとした絵柄が、もなか先生のエロッとした作品に意外とマッチしています。
内容は、もなか先生だけあって、一筋縄ではいかないなぁ…苛々もそれなりに募ります。「婚約者」の九条七美が大ボス(貞操の危機に晒される元春クン！)だとすれば、元晴母聡恵はラスボス！？どちらも、超ちょーしつこい！！！もなか先生らしい結末に至るまで、しばしの辛抱が必要かもです。
その代わり、全ページの約４分の１が濃ゆめのエロシーン♡夜桜先生の画の効果で、濃ゆさ増し増し！好きか嫌いか評価が分かれる画ですが、私は合っていると思うので、少なくとも星４は付けたいな。元サヤものとして、十分読み応えのある作品です。
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4.0
ありがちなすれ違いストーリーだけど、心理描写が細かくて、あ～っ😲も～っ😔とツッコミながら読みました✨
恋に落ちるときって、一瞬なんだけど、その描写があるかないかで共感できるかできないかが変わってくると思うんですよね。
よく、なぜか好かれるヒロインちゃんとか出てくるストーリーあるけど、イケメンたちがなぜヒロインを好きになるのかわかんないやつ。。。
この話は、２人が本当の夫婦になるまでが描かれていて、サラっと読めて面白かったです♥️
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