5.0
この方のお母様は娘との距離感を保てないようです。いくら家族とはいえづかづかと娘の領域に土足で入り込む。娘さんが気の毒です。
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この方のお母様は娘との距離感を保てないようです。いくら家族とはいえづかづかと娘の領域に土足で入り込む。娘さんが気の毒です。
人生をコーヒーカップの遊具に例えてたのがすごくわかるわかる〜でした。こういうときって大抵父親は空気なの、なんでなんでしょうね
この作者さんの漫画は絵のほんわか系に、似合わず重いですね。でもそれくらいじゃないと読むのがしんどくなるからいいのかな。
心まで蝕まれてしまう娘。親って凄い。
小さいときからすりこんでるから、サカラエナイようにできている。
親って残酷だね。
本当にヤバイ感じでした。
実話だと思うと笑えないような、、、
ドラマとかにするとおもしろそうですね。
自己肯定感を低く育てられて本人がおかしくなったら責め立てて、ただのいじめですね。人間って悍ましい生き物です。
田房永子さんの作品は共感もできるし、おもしろいし、ちょっと怖くもあるし。ついつい読み進めてしまいます。
毒親の話が非常にわかりやすくて興味深いです。コーヒーカップのたとえとか。こーいう毒親、ここまでひどくないもしても世間には結構いそう。
十二分に変なお母さんだと思います。人それぞれと言えども、保護者がこんなんだとさぞかしつらいだろうなぁと思います
もう一件の作品と似たような感じのお話でした。二回読んだらもういいかなって感じです。変なお母さんですね。