5.0
良かったです
お料理を通して温かな人間関係が、ホッとさすかてくれました。
まだまだ、色々なお料理を知りたいし、シェフとの今後が気になる(笑)
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お料理を通して温かな人間関係が、ホッとさすかてくれました。
まだまだ、色々なお料理を知りたいし、シェフとの今後が気になる(笑)
たまこさんに手を握ってもらって、私にも私のためのお料理作ってもらいたい。小さな食事処?レストラン?に集まるお客様とたまこさんのやりとりや、お客様同士の掛け合いや、人それぞれの背負っている人生、荷物をテーマに、どの回もホロリとして、ふわっと温かくなって、そしてやっぱり、たまちゃん、私も食べたいよぉ、となるお話です。
内容的にはまーまーヘビーな感じもあるけど、それを感じさせないふんわり感が好きです。
読んでるとお腹が減ってくる。たまこ食堂…近所に欲しい。
ストーリーも絵も癒されます、近くにこんなお店が有ればいいのになと本気で思いました。料理もたま子さんもすごーく良いです 行きたいな。
今、心が ここ数十年で一番つらいからだろうか。このお話がとても胸にしみます。発作が出そうにずっと苦しい時に同じようにつらい人の話が出てきたりして。でもやっぱり必要だったりするのはお薬のほかに、自分を心配してそばで寄り添ってくれる人間ですよね。この漫画にはそういう人と場所があってよかった。わたしにもそんな人と場所が見つかるかな。
「たまこ定食」さんの、たまこさんの不思議な力?人と接したり手を握るとその人に必要な食材、メニューがなんとなく的確に分かる。そして、皆、笑顔になっていく。こんなお店が本当にあったら良いですね。もちろん通います。
ベーグルの話に続いてこちらも読み始めました。私自身も最近高齢の父と長寿の愛猫を亡くしましたので、読むたびに温かい気持ちと時々泣けてきて、癒されています。一緒に暮らしてなくても、亡くなったマスターと娘たまこさんの想いが時折通じている場面にほっこりします。現実にたまこ定食屋さんあったら行ってるだろうな。温かい美味しいお味噌汁食べたいです。
最初は旦那様は無口で反対ばかりしてるから、仲が悪いのかと思ったけど、話が進むに連れて夫婦愛とか親子愛を感じられてホノボノします。ゆっくり読み進めたい作品です
こんなお店が近所にあったら、いいですね。
美味しい食事に癒されたい。
自分の体が欲しがってる食事って、気づけないかも。
読みやすくて、いい気分になる?あったかい漫画です。家族を大切に、したくなるような。話がたくさん、あります。