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表紙の絵が可愛く、しあわせな家族の物語なのかしらと思ったのも束の間、本当の心情というか闇が出てきて、胸が痛くなりながら読み進めています。
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表紙の絵が可愛く、しあわせな家族の物語なのかしらと思ったのも束の間、本当の心情というか闇が出てきて、胸が痛くなりながら読み進めています。
面白い!漫画家家族とは知らなかった。読んでいてほっこりします。てっきり、ひろしの子供の話かと思ってました。
リアルタイムで、人気絶頂だったど根性ガエルの
アニメを楽しみでみてました。
まさか作者さんがこういったタイプの方だったとは……。
試し読みだけしました。独特の絵柄だけど見やすいです。ど根性蛙の作者の舞台裏は別に暴かれなくても良かったけど。
作画は。でもストーリーは。何とも言えないのだけど波乱万丈過ぎて勉強になります。まだ読み進め途中ですが。
ど根性ガエルなんて懐かしいなあと思ったらこのマンガは全然そんな感じじゃない。なんかすごい話しになっている。
ど根性ガエルが凄く面白くて好きだっただけに、これは正直、期待外れだった。『絶対続けて見たい!』とは思えなかった。
泣けてきました。私は何もない人間ですが、作者を尊敬しています。本当に辛かったと思います。続きが気になって仕方がないです。
最初は明るい感じだったんですが、どことなく父親とのエピソードが薄くてなんか「?」という印象でした。
徐々にというか途中から突然雰囲気がガラッとかわり、戸惑いました。
昔みたアニメの続編?
まだまだ読みはじめですが、昔懐かしい感じの作品です。作者は 娘さんで、原作者とは違った観点から描いているので、これからも気になります☺️