5.0
楽しかった
試し読みが長いシリーズなのでよく読んでます。楽しくみさせてもらっています。こう言う話みんな好きだと思う
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試し読みが長いシリーズなのでよく読んでます。楽しくみさせてもらっています。こう言う話みんな好きだと思う
主人公は可哀想ですが、ついついクスッと笑ってしまう内容です。大丈夫!あなたもいつかいい人見つかるからさ!って親戚のおばさんみたいな視線になります。
「真綿に針」は幸せと不幸って隣り合わせなんだなと思える作品ですし、「蜘蛛の巣」はショッキングな話ではありますが桐野さんの絵柄でうまく中和されている気がします。
「友情の行方」は表題作とはひと味違う笑いが込み上げてくる作品です。
「出来た姉」は冷ややかでビターな印象の作品です。
全部読みました。個人的には最後の姉妹の話が1番面白かったです。短いのにストーリーもしっかりしていてオチもあるので大満足です。
絵柄だけで敬遠すると損をします。
女性はもちろんですが男性が読んでも楽しめる作品ではないでしょうか…。
今後ブレイクする可能性大です⤴️
人は変わるもの。と、言うこと。いつまでも決め付けた人の見方をしている怖さを実感しました。客観的に見る事の大切さを改めて思いました。
お姉さん本当によかった!
特を重ねるところに真の自由と幸せがあると改めて思いました。私も諦めずに前を見よう。
お姉さん立派です。でももう解放してあげて下さい。自分が寂しいのでしょうね、きっと。そして自分のために時間を使い生きていくことに頭を切り替えた方がいいと思う。彼女ならできる。
姉妹ってこんなになるのかと
考えさせられます
はた目からは仲良く見えても
男の奪いうでこれは眉山たなと思いました
親代わりになって自分を育ててくれたお姉さん 親代わりだからこその心配と、一人になりたくないからこその束縛なのでしょうね…
なんとなく気がつきはしたけれど、悪い方の結末(笑)
姉妹の話、まさかのどんでん返しでビックリしましたが面白かったです。それにしてもお姉さんの容姿だけでなく内面も変わっていくのが意外な結末でした