5.0
昔は、逆だった。
母には、なれても、妻にはなれず、当たり前だった昭和から、子供を産みながら、女捨てられない令和な女たち、どちらが不幸か、わかりませんが。ボーダーレスな時代に、上手に、子育てするのは、大変なのかな、因みに私は、息子を大学まで、卒業、就職させて、から、離婚しました。
- 0
母には、なれても、妻にはなれず、当たり前だった昭和から、子供を産みながら、女捨てられない令和な女たち、どちらが不幸か、わかりませんが。ボーダーレスな時代に、上手に、子育てするのは、大変なのかな、因みに私は、息子を大学まで、卒業、就職させて、から、離婚しました。
世の中には、表の人間と裏の人間がいる。表の人間になるまでの努力や憎しみがこれからの楽しみだが、子供が不幸になりそうで、読むのが怖い。
シングルで子育てすることは、少なからず放置したりしないといけない状態があり、その状況の中でどのようにしていけば良いか考えさせられる一冊
生きていくための手段として、働くしかないが、子供を疎ましく感じてはだめ。自分の生き甲斐に思えるよう、考え方や気持ちの持ち方を変えられるといいと思う。
大丈夫だったけどあと少し遅かったら逮捕じゃん
子供が寄ってくる描き方は上手だった
まとわりついてイライラしてる様子がよく分かる
期待していた内容とは違っていました。
でも、ホスト通いをしている母親は少しおかしいのではないか?と思いました。小さな子供を残して外泊するなんて考えられないからです。ママのいない長い1日を一人で過ごすなんてかわいそうすぎます。
姉としてのストーリーまで読みましたが、スッキリしない煮え切らない終わり方。。妹にはきっちり正して終わってほしかったなぁ。
シングルマザーが一人で子育てをするって
並大抵の事ではないことですね。
分かってはいるけれど考えさせられる
話しでした。
お母さんが大好きだからいつもお母さんをかばいます。それが切なくなり普通はちょっとしたことでも自分を責めるきっかけになります。おこりすぎちゃったかな、とか。でも子供が子供を産むとまだまだ自分が愛されたい欲が強く愛情を全力で注いであげることが難しく問題が起きるのかなと感じました。
親ってなんだろうと考えさせられる話です。子供を産めば母なのか……?
なんだか複雑な気分です。