4.0
身体の弱くて内気で友達がいない主人公と、家庭環境や複雑な事情で回りと打ち解けられずに突っ張ってる女の子。
この2人が親友になるんだけど、主人公がずっと片思いしてる男の子が、その親友の子を好きになってしまって。。
登場人物の複雑な思いが絡み合って切ないお話です。
- 0
身体の弱くて内気で友達がいない主人公と、家庭環境や複雑な事情で回りと打ち解けられずに突っ張ってる女の子。
この2人が親友になるんだけど、主人公がずっと片思いしてる男の子が、その親友の子を好きになってしまって。。
登場人物の複雑な思いが絡み合って切ないお話です。
真柴先生の漫画はいつも切なくて、懐かしくて、最後はなんとも言えない感情が込み上げて来ます。フィクションなのだからと思いながらも感情移入してしまうので、読み終わりはいつも号泣。スッキリします。
真柴先生のお話は昔よく読みました。なつかしくてついついまた見始めたら止まらなくなった。感動とただただ涙が溢れてきて止まらなくなった。このストーリーもよかった。
何度も読みたくなる作品です。
昔、途中まで読んで最後までは読んでいなかったか、最後どうなったか忘れてただけなのか…とりあえず大人になって読めてよかったかです。
つい最近、友人から借りて久しぶりに読みましたがやっぱり泣ける。真柴先生の絵は垢抜けない感じだけど、なんか好きになる絵で、お話はどれを取っても深く感じる。
その昔、単行本を何十回も読んで、
読むたびにボロボロ泣いて、
単行本はどこにしまったか忘れてしまったけど、
真柴ひろみの名前を見つけ、
ここで久々にフレンズを開きました。
何となく思い出してますが、
もう一度読みたいなと…無料化希望です!
学生の頃読んで感動してすごく泣いたのを覚えです。女の子の友情の漫画でとてもいいストーリーだと思います。
昔、単行本で読んですごく泣いた記憶があり、懐かしくて見ました。
絵もストーリーも古さがありますが、何故か胸の奥からじわじわと熱いものが沸き上がってくる感じ、今読んでも泣けました。
真柴ひろみの作品にもはまっていたなぁ。
笑うときのケラケラケラがめっちゃ面白くて友達とやたらとケラケラケラを連発してたな。
単行本持ってます。
楽しいキュンキュンするような学園ものじゃないけど、青春って感じです。
子供頃読んで泣きました。
すごく深くて暗い話だけど、なぜか単行本は捨てられないです。
たまに読みたくなるし、今でも泣きます。