3.0
謎しかない
学校に行かないなら、せめて家の手伝いはさせるべきでは?
ただ、ダラダラと上げ膳据え膳では大人だって外に出るのはイヤになる。
自分の子がそうじゃないから言えると言われればそれまでだけど、この家はお母さんが家に居るから引き込もれるってだけのこと。
結局、甘えじゃないのかな?
周りにこういう子がいた時にどう対処したらいいかと面でのHowTo本としては、とても良いと思います。
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学校に行かないなら、せめて家の手伝いはさせるべきでは?
ただ、ダラダラと上げ膳据え膳では大人だって外に出るのはイヤになる。
自分の子がそうじゃないから言えると言われればそれまでだけど、この家はお母さんが家に居るから引き込もれるってだけのこと。
結局、甘えじゃないのかな?
周りにこういう子がいた時にどう対処したらいいかと面でのHowTo本としては、とても良いと思います。
我が家も不登校の子がいます。
今年度は数回しか学校に行っていません。
漫画大変面白かったです。
お母さんの気持ちすごく共感できました。
ただ、環境は羨ましいです。
こちらは先生は事務的、管理職まで話にいきましたが、学校側もすぐに保健室へはいけない。
幸いお友達はひとり遊んでくれますが、コロナで家に呼べない。
味方がいません。
私がひたすら見守るだけです。
とりあえず保健室登校のあたりまで読み進めました。とても面白く読んでいます。
私自身、中学高校と学校に行きたくない時期がありましたが、母親がまあまあの毒親でしたので、相談しても「お前が弱いからだ」と言われるだけでとても傷ついた記憶があります。この本の娘さんには迷いながらもこんなに色々と考えたり行動してくれるお母様がいてくれて良かったなあと思います。
主人公よりもう少し上の年齢ですが、我が子もそんな時期がありました。お母さんの不安もさることながら、当事者が一番不安なはずで、まわりがじっくり支えてくれたのこそが、寄り添いなんですね。校長先生のお考えは、とっても大事な視点でした。また、あとがきを拝見して、しみじみとも来ました。ありがとうございました。
小学生、中学生と登校拒否時代がありました。友達が出来ない、なんとなく仲間はずれにされるといった理由でしたが多感な時期にはとても辛かったのを覚えています。
そんな状況を支えてくれる人が誰1人いなかったので、トモは恵まれてるなと思いました。これから自分に子供が出来て同じ状況になったとき、色んな部分から支えてあげられる母親になりたいと思いました。
不登校という言葉がありませんでした。
だからなのか、親が厳しかったからか、嫌でも登校していました。
今思い出すと、本当に行きたくない、ツラい、苦しい日もありました。
その頃にできなかった事など、今でもコンプレックスがあります。
私もゆっくり休んで、のんびり動き出して、少しずつ歩めば良かったと思います。
子供達、お母さん達、がんばって!
病気で薬を飲んでるせいでちょっと太ってたり
知的障害があったりで結構いじめられてたけど
なぜか頑張って学校には行けてた
それが唯一の救いだった
修学旅行から帰って来たら涙浮かべてるのに親指立ててイイネしながら楽しかったって……
こっちが泣けてきたけど今では同じ趣味のお友達をTwitterで見つけてとても楽しく生きてます!
みんなそれぞれ!がんばれ!
子どもがいじめられる側、お母さんがいじめ側とするならカウンセリングを受けるのはママの方だと読んでて思います。かまってあげなくて寂しくなってた子も多いけどアレヤレこれやれママ過ぎて現実逃避してる子もいたから。
ママ、子想いでいいけど子を捕まえ過ぎてません?子どもだって人間で女の子なんで特に早めのうちから大人になるし、ませてくるし
自律神経乱れてるのは子を想いすぎてるママかな〜なんて
自分のこどもがSOSをこんなにわかりやすく、言葉に出して示してきているのに、なんだ、なんだ、この母親は!(怒)
『学校に行きたくない』って言うのだって相当の勇気が必要だったろうに、母親の方は『世間体』ばかり気にしていて本当にムカつきます。カウンセラーに聞いてみるとか、お金がないなら地域の図書館にもこういう問題をテーマにした本はいくらでも借りることができるのに。
娘さんと全然向かい合う気がないのが丸わかり。娘さんがかわいそう過ぎる…
続きと結果が気になるけど、ムカつきが強くて読み進めようかどうか検討中です。
学校って不思議なんですよね。子どもはたった一人、仲良しさんがいるだけで、行ける。ママ友だって、たった一人いてくれたら支えになる。そして、担任や校長や教頭に、こまめに相談する、素直に頼る。それだけでも傷が浅くなることがあるんです。間違ってもスクールカウンセラーなんかに繋ぎを取らないこと。職員室、教育委員会、派遣大学に筒抜けで、しかもカウンセラー同士の研究会でネタにされます。