5.0
泣けました
ガンで父を亡くした時を思い出しました。
いつかは必ず訪れる別れではありますが…感情は付いてきてくれません。…でも、作者様も私も…突然他界されるのではなく、病気の告知から亡くなるまでの僅かな時間を過ごせた事はきっと幸せなんだろうなと…悲しいですが…。
まだ無料配信分のみですが、引き続き読みたいと思いました。
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ガンで父を亡くした時を思い出しました。
いつかは必ず訪れる別れではありますが…感情は付いてきてくれません。…でも、作者様も私も…突然他界されるのではなく、病気の告知から亡くなるまでの僅かな時間を過ごせた事はきっと幸せなんだろうなと…悲しいですが…。
まだ無料配信分のみですが、引き続き読みたいと思いました。
絵がシンプルなので淡々と読めました。
タイトルが衝撃的なので興味本位で読み始めましたが、本当に身近な身内が亡くなると、こういう気持ちも浮かんでくるのもなんとなくわかるかも…と思いました。
読んでいて1話目から泣いてしまいました。母に対して腹立つこともよくあるけれど、いつかは絶対別れの日がきます。母が祖母が亡くなって7年経っても祖母の話をよくするので、また話してるよ、なんて思ってましたが、それだけ母というのは大きい存在なんだなとこの漫画を読んでいて感じました。母とも父とも一緒にいる時間をもっと大切にしよう、一緒にいられる時間を増やしたいなと思いました。
母親のことが本当に好きだったんだなあ、愛されていたんだね、と思った。
自分とはあまり縁のない感情なので、そういうもんなんだな、という感覚で読んだ。
タイトルは衝撃的だが、泣けたー!絵も温かい感じで好きです。作者さんが病気したときのお母様の根拠ない自信、それがどれだけ力になったか。
クールに見えたお兄様の時計の話には涙腺崩壊。実の娘のような婚約者さん(→お嫁さん)や一周忌で小さなお孫さんが自分が食べるより先におばあちゃんにどうぞとする姿(いつもパパ&ママがそうしてるんでしょうね)
作者さんの夢を前向きでいいと背中押してくれる親戚のおじさま、何度も何度もいい奥さんだったと皆の前で言ってくれるお父様。とにかく誰も嫌な人がいない!
自分も親を見送る時見送った後こうやっていられるようにしたい。
お母様が天国で家族自慢してらっしゃるだろうなと思える作品でした。
無料版だけ読ませてもらいました。絵も好みな感じだし、ユーモアセンスや心理描写など、現代的でスタイリッシュ。同じ世代くらいの人の人生の壁の一つを描いていて興味深いです。
映画化もされましたね!
タイトルがかなり衝撃で話題になりましたが
読んでみて納得です。
絵がホンワカしてる分刺さりました。
無料分読みました
絵が可愛らしくて読みやすかったです
気持ちがストレートに入ってくる
なんで遺骨食べたいのか気になります
このタイトルで読んでて見たいと思いました。
病院って待っている間いろんな事考えます。
私の置かれている状況とリンクしてなんだか考えさせられました。
先日1周忌を終えました。
涙が止まりません。
入院の付き添いで別の事をしてしまう作者様の気持ちがとてもよくわかります。同じ事をしてしまいました。