5.0
大きい犬が予想以上に巨大でびっくりしました。
寡黙で可愛い謎の存在。無料分だけ読みましたが、続きが気になり過ぎるので購入します。
絵柄も優しくてとても素敵です。
- 0
大きい犬が予想以上に巨大でびっくりしました。
寡黙で可愛い謎の存在。無料分だけ読みましたが、続きが気になり過ぎるので購入します。
絵柄も優しくてとても素敵です。
読んでみました。友人宅の隣に空き地があり、そこに大きな犬がいる。ただそこにいるだけなのに、街の人々はその存在を受け入れ、いなくては困るシンボルになっていく。
無料で読み始めました。シュールな感じ、まさに摩訶不思議?的な?おもしろい目線で楽しく読みました。ところでワンコは何処へ?
わりと非常識な事が受け入れられる世の中で話が進んでいくので、読むにつれて引き込まれていく感じがします。大きな犬は最初のお話で、オムニバス形式です。
大きい犬だけでも読んでほしいです!特にイベントが起こったりはしないけど、主人公と大きい犬のやりとりにほっこり出来ます。大きい犬の続編読みたい。
個性的なタッチの画ですが、シンプルな台詞回しと展開ながら、どれもとても心の深いところに染みこんでくる不思議な物語です。
ホントにデカイ(笑) 無料分しか読んでいないのですが、最初の話にしか大きい犬は登場しないのでしょうか。他の話もじんわりとくる良いお話でした。
不思議な感覚の作品。突拍子もない状況だけど、よく考えれば日常的な事。それがホッとする。作者さんのマジックショーに浸リましょう
無料分のみしか読んでませんが
すんごいインパクト‼️(笑)
「大きい犬」って、それだけなら
ゴールデンレトリバーみたいな?と
思うけど…人が住む建物並みの大きさとは
絵を見なければわからない(笑)
しかも「大きい犬」と話せる主人公は
羨ましいし、大きい犬はキャラが
可愛いし。
面白かったです!
続きも気になる〜。
大きい犬が当たり前のように、いつもの場所にいます。無料分しか読んでいませんが、犬さんがある日居なくなります。続きが気になるのでポイント補充されたら読みたいです。