1.0
自己愛の極み
添加物まみれの母性とタイトルにありますが、主人公のバカ女は母性すらないです。
あるのは自己愛だけ。
自分が幸せならそれでいい。
旦那や子供や家は愉悦を満たすおままごとの道具です。
バカ女のお父さんは良い人に思えますが、娘にしっかりとした躾も出来ずに、栄養があるものも食べさせず、結果、自分のワガママだけを通して、自分の思い通りにならないとキレまくるワガママで生活力のない癇癪バカ女が育ちました。
ファミレスでご馳走する時に婿にも声をかける気遣いも、娘を叱る威厳もないから、妻にも逃げられたんでしょうね。優しいだけではダメなんですよ。
しかも節約してお金がないと喚いてる割にはバカ女は綺麗な身なりして、子供をお人形のように着飾らせる金はある。不思議ですよね。
バカ女にはお似合いの最期だと思いますが、最期の最期まで、なぜこうなったのか理解できないバカ女知能は壊滅的でした。
食事と教育は大事ですね。
あと作画ですが、この作者さんは描きわけができないのかな?
年齢を重ねても子供以外に容姿の変化がない。
ポテチだけ食べてたらバカ女も子供も見た目は悲惨なことになってると思うんですがバカ女の容姿は髪型も肌も体型も10年経過しても全く変わらない。
これおかしすぎますよね?
食を疎かにしたら大変な事になるよーな話なら、そこら辺にもこだわりが欲しかったな。
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