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5.0
男の子のバレエって 実際にも少なくて、発表会には助っ人を呼ぶと聞きました。そんな中、男子バレエを作品にしてくれてすごく嬉しいです。躍動感、スピード感も伝わる絵なのでバレエ好きでも楽しく読めます。身体を知らないバレエ漫画って見られたもんじゃないけど この絵はいいね。真っ直ぐな情熱が何処まで上り詰めるのか、楽しみです。
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5.0
主人公のナチュラルなポジティブさに、ウジウジ悩んでないで、自分もとにかく頑張ってみよう！と思えてきます。
能天気さと紙一重的な主人公ですが、悩むところはとことん悩み抜き、どんな逆境にも折れない強さがある。
運の良さもあるが、その運も本人の努力や人徳が引き寄せたもの、と言えちゃうくらい魅力的な主人公です。
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5.0
これを読んで、ジョージ朝倉先生のファンになり、バレエにもハマりました！心理描写が丁寧で、課金がとまりませんでした。ヨーロッパに旅行にいったときにバレエのチケットをとって観てきましたが、漫画を思い出しながら、彼は王子様タイプ、彼は情熱的タイプ、彼女はコンテンポラリーがぴったりなどと考えながら楽しむことができました。
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5.0
この作者さんの「溺れるナイフ」が好きなので気になっていました。こちらも独特なタッチの画と世界観にすぐに引き込まれ、最新話まで読みました！恋愛度は低めですが、都ちゃんとの恋の行方も気になります。目もとへのキスシーンが素敵でした。あれは中学生じゃないでしょ(笑)いつものアホな潤平じゃなかった。
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4.0
溺れるナイフの作者が描くバレエ漫画です。もうね、内容は違うけど漂う空気はジョージ節って感じです。むき出しの青春、未熟な選択、だからこそ輝く少年少女達を是非読んでほしい。まぁその年齢からはじめてバレエで一流になるってのは漫画ならではかなぁ、一生懸命スポーツをしていた人にはうけないかな、と思い－★だ！
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2.0
男子がバレエをやるという着眼点はいいのですが、バレエを題材にするなら、もう少し勉強してから作品にしてほしいです。
身体の条件がよければ10歳超えてても、特に男子はプロになれるし、踊りの描写もあまりにも基本から外れていて、表面しか見れてない。
絵柄はともかくとして、きちんとバレエを習うなり、なぜ外足にならないといけないかとか、つま先の向きとかを理解した上で描いてほしいです。
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5.0
子供の頃、バレエを習っていたのでバレエ漫画は見つけると必ず読んじゃいます。もちろん未経験者でも楽しめますが、経験者あるあるがチョコチョコ出てくるのもクスッとさせるポイント。潤平の男の子らしいキャラクターも大好きですが、るおうの美しさに参ってます。気が付けば課金しまくり。これからの展開も楽しみです。
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5.0
ジョージ朝倉さんの本はたくさん読んできましたが、こんなにも人の成長や心の変化、青春を描いた作品は今まで無かったと思います。最初は踊る事が大好きで我流で始めたバレエもライバルが出現し、色々な過程で場面が展開していき、新たな人物も沢山出てくるので飽きません！！！早くルオウくんと再会して欲しい！
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5.0
この方の作品が元々好きで、単行本で色々読んできましたが、これも面白い！
登場人物の感情表現がとにかく豊かで丁寧。今作の場合、潤平をはじめ他のキャラの高揚してる気持ちの時は、一緒にワクワクしてしまう(*≧∀≦*)
思春期の繊細な感情と、若いからこその無邪気で無鉄砲な感じとが堪らない！
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5.0
男の子がバレエをやるのは凄く勇気がいると思うんですよ。
特にあのタイツがね…
でも、その葛藤も良く描けているしそれを凌駕する程の主人公の情熱。
無料分を読んだだけですが既に胸熱です。
絶対面白いやーんと思いますが、結構な話数があるので読み始めたら止まらない事を考えると課金に勇気がいりますね。
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