5.0
子供の頃を思い出して
小学生のころ、リボンで読んでましたが、大人になって読むとまた違いました。時代背景もあるから、今だとびっくりなシーンもありますが面白かったです。
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小学生のころ、リボンで読んでましたが、大人になって読むとまた違いました。時代背景もあるから、今だとびっくりなシーンもありますが面白かったです。
一条ゆかり先生の人気作品の一つです!
思春期の女の子が板挟みになる恋か友情か、どっちを選ぶのかという永遠のテーマが一条ゆかり先生の鋭い視点で描かれています。
昔持っていたので、気になって読んでみました。さすが一条ゆかり作品です。一条ゆかりさんの描く美人が大好きです。主人公が最終的には成功するお話ですが、途中にぶつかる壁や乗り越えていくのに、複雑に人間関係が絡まりつつストーリーが展開されていくところが面白味を増していると思います。
有閑倶楽部の次に好きな一条ゆかり作品です。
これが当時りぼんに連載されていたのが信じられない。大人になると少し苦手だった梢というキャラクターがすごく好きになります。
一条さんの作品が懐かしくて、ついつい読んでしまいました。この女っぽい感情のうずまく世界観の作品はあまり好きじゃないはずなのに、ついつい読んでしまいます。
表紙がもう昭和感万歳で懐かしい気持ちになりました。無料分読ませていただきました。ありがとうございました。
一条先生の作品は子ども時代、とても大人びていて、あまり読んだことはありませんでした。ですが、好きな子はハマっていて…。今更ながら、読んでみたいと思い、懐かしさも加わり、読み進めようかと思っています。人間模様や心情、更に内容の面白さから、十分に大人になってからも楽しめるのではないかと思います。他の作品もチェックしたいと思います。
叔母だと思ってたら実はおかんやった
なんでぶっ飛んだ話だった記憶がある
この先生の作品は本当に絵が綺麗で、作り込まれていて最近の作品とは違う良さがある
リボンを毎月買っていた頃は苦手な絵でしたが
一度読んでみたらストーリーにどハマリ。
コミック買いました!
オバさんとの関係が最後しっかり解決して嬉しかったです。
タイトルもいい!
りぼん掲載当時読みました、女の子の友情は恋がからむとうまくいかないし、将来の夢も友達と被ると嫉妬でうまくいかない。一条先生の作品は深い人間味のあるもので面白いです。