4.0
矢沢あい先生の作品がとにかく好きで、単行本も持っていました。
どの作品もキャラがしっかりしていて感情移入しやすいです。
こちらはミステリアスな作品。
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矢沢あい先生の作品がとにかく好きで、単行本も持っていました。
どの作品もキャラがしっかりしていて感情移入しやすいです。
こちらはミステリアスな作品。
矢沢あいさんのマンガの中でも雰囲気が違くて素敵、きれい!リアルタイムで読んでいたあの頃にもどるなぁ〜
すごく懐かしい。矢沢あい先生の話にしてはミステリアスな要素があり、不思議な作品だなぁと思う。美月がアダムにハマる姿がリアル。
矢沢あいさんの作品の人物はきれいでキラキラしていて大好きです。
この作品も切なさもあってのお話でした。
矢沢あい先生の作品でもすこし異色な作品です。ミステリアスでくらい感じ。でもだからこそ続きが、気になりのめり込みます。
りぼん世代で、子供の頃読んでいました。
ファンタジーな感じで、その時はよく理解ができなかった記憶があります。
他の方もレビューされてますが、この頃から絵の雰囲気が変わって、ミステリアスでキレイでめちゃタイプです。ポイント貯めて読み進めます!
昔、少しだけ読んだ時はあまり意味がわからなかったけど大人になってから全話読んでとても良い話だと思った。
映画を見て矢沢あいさんが原作だと知りもともとファンだった私はこの作品がとても大好きになりました。昔読んだのと今読んだのとではまた違った感覚になり何度も読むのが楽しい作品です。
何年も前に全巻集めてました。再度読めて楽しみです。絵がとてもきれいで、話もミステリアスなのでどんどん読みたくなります。
矢沢あいの作品の中では、あまり目立たないものだと思うけど、読むとその世界観に引き込まれます。霊と小学生と、恋愛と、その関係がよく結ばれたものだなと。面白いです。