5.0
ホッコリします
読み進める度に、暖かな気持ちになってきます。私はこのお話、好きです。人間、帰る場所、受け入れてもらえる場所って大切ですよね〜
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読み進める度に、暖かな気持ちになってきます。私はこのお話、好きです。人間、帰る場所、受け入れてもらえる場所って大切ですよね〜
同じ作家さんの「アオとハルのお弁当箱」が大好きで紙でも買ったほど(笑)
他の作品が!!と見つけた時は超嬉しくてワクワクしながら読みました♪
…イライラする(笑)
最初はなんだかなーと(ゴメンナサイ!)とりあえず無料分だけ読むべという気持ちでしたが、
不思議なことにだんだん気持ちが和平くん化(?笑)してきて20話きたところでは「いいじゃんいいじゃん!」と、もっと見守りたいような??意味の分からない親戚のオバチャンみたいな気持ちでいっぱいに(笑)
そうか、最初のイライラは、和平くんの気持ちそのものだったのかな?と気づきました。
感じ方は人それぞれだからなんとも言えないけれど、是非20話まで読んでみてほしい!(私は続きを買った 笑
いきなり妹3人と一緒に住むことになるとかとんでもない展開からスタートしますが、だんだん家族になっていく様子がいいです。
無料分まで読みました。
潔癖気味?の独身男性が急に小学生と高校生の女の子と家族になる戸惑いがよく表現されていて、ヒヤヒヤしつつ引き込まれました。
お互いを思いやる様子に心が温かくなりました。
題名がなんだか気になったのでよんでみました。まだ途中までしか読んでいませんが面白いと思います。続きがたのしみです。
初対面の義兄弟といきなり同居って、ちょっと設定に無理がある。そして、女の子達の母親。子供が心配じゃないの?無責任だわ。あと双子の女の子達の馴れ馴れしさ。読んでて引きます。イライラするだけなので、無料でもリタイアします。
日向和平は、ずーーーーーと願っていた新しい家に1人で生活できることになった。が、ひとり旅に出た父親の勝手な約束で腹違いの三人の妹たちが同居する事になりそうか。。。心優しい和平は怒りながら拒絶するが、やっぱり布団を1組買い足して一緒に住むことになりました。さぁ祖父が建てた古い家屋が取り壊され更地となり、同時に思い出も消し去られたような寂しい和平に三人の妹たちがもたらす優しさ温かさ安らぎ癒しが期待できます。
親のりこんはこともには関係ないのになんだか
無責任すぎて、可愛そうだなと思いました。
主人公は関係ないのに任されて災難だなと思います。
だけど妹は7歳なら靴そろえてとかいえばできるだろうけと躾もなってなくて可愛そうだなとおもいました
起こりたくなるのわかる。
こえから自分一人の生活を楽しみにしていたのに。
靴がそろえてないとか、部屋がかたずいてないとか、気になる人は気になってしょうがない。
上手くいくといいね。
タワーマンションでお一人様生活をしている和平が、突然、異母妹3人の乱入により巻き込まれていくハチャメチャストリー