4.0
佐渡弁が何とも言えない
可愛くねだられると嫌と言えないし。受けは素直すぎて心配。攻めは初めは体から始まるけど、3人で暮らしていくうちに、大事なものに気づき、パパになってもいいかなんて、キュンとしちゃう。お金払っていたことを後悔してやり直そうとしてたのに、姿消されておいかけたりして、めちゃめちゃ愛を感じて、まだまだ読みたかった。
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可愛くねだられると嫌と言えないし。受けは素直すぎて心配。攻めは初めは体から始まるけど、3人で暮らしていくうちに、大事なものに気づき、パパになってもいいかなんて、キュンとしちゃう。お金払っていたことを後悔してやり直そうとしてたのに、姿消されておいかけたりして、めちゃめちゃ愛を感じて、まだまだ読みたかった。
仕事一直線で生きてきた坂上さんに、6畳一間の幸せを思い出させた。
佐渡弁、初めてでだっちゃだっちゃで にいちゃはおれのー の風太が可愛くて。
何度も読んでますしほんと買って良かった作品でした。14年後のスピンオフ、風太の坂上さんをライバル視する感じ、また面白かったです。
両親を亡くし歳の離れた弟の面倒を見る為、大学を辞めて細々と頑張る佐渡弁が可愛い兄ちゃん。
スパダリ坂上さんと1ヶ月同居するも、始めはお金の関係(坂上さん的にはフォローのつもり)だったがそれも辛くなり。話としては読めちゃうけど、風ちゃん可愛いし皆優しいしほっこりします。
援助して貰ってりゃ楽だけど、それは違うと頑張る兄ちゃんが良い。先生ですからエロみありだがストーリー重視。
作者さん買いです。
大人な余裕、世界的に著名な建築家 坂上鉄明 × 幼い弟を抱えて健気に頑張って生活している本間翔太 のCPの話です。
翔太君、無自覚魔性…?エチが過ぎます!ちょっと先生の作品の中でもエチ度は上位なのではと個人的に思っています。1回目のお風呂場の、とか2回目のお風呂場の、とか…。
弟の風太君は可愛いです。どんな青年になるのやら、と気になる方は、『ビッ〇と番犬』の11、12話に『14年目のサドのオトコを落とす方法』が載っています。もちろんイケオジになった鉄明さんと、相変わらず美人な翔太君も見られます。というか、そちらがメインに載っています。
作者さん買いです。
方言も風太も可愛くて…
一生懸命に風太を育てていて、てつあきさんと一緒に幸せになれて良かったです。
まず、弟の風太くんが可愛いです。お兄ちゃんの翔太くんはさらに可愛いです。あの二人を家族に出来るテツアキさんは幸せですね。
先に“ビ○チと番犬”にある14年後の3人が描かれているスピンオフを読んでいたので本編が気になってました。
両親が突然の事故で亡くし、大学を中退し幼い弟を育てるため親戚の家で弁当屋を手伝いながら慎ましく暮らしている兄弟の元に、有名建築家の坂上が現れる。
兄弟の暮らしのシビアな感じから、坂上が本気になって迎えに来てラブラブになったのが良かったです。
弟の風太が癒しで、小学生になった風太もかわいいし、スピンオフでは高校生になった風太が見れます。
ヤマヲミさん、大好きです。短くて、サラっと読めるのもいいです。なかなか現実社会では、おおっぴらにはできないことですが、男女とか兄妹とか、不倫とか、私はただ人が人を好きっていうだけ、何も関係ないと思ってます。お幸せに。
本当に可愛い。
方言が可愛いくてたまらない。
攻めもスパダリできゅんきゅんする割とあるストーリーだけど方言だけで特別になる。
子どもが子どもを育てるとこんなに大変で苦しいのだなと…。
マンガだけど妙にリアリティがあり、胸がチクチクしました。
ですが、坂上の登場で状況は一変。
こんな出会い方現実ではちょっと無さそうな感じだけど、最初の2人のお金と身体の関係はまた妙にリアリティがあって…。
翔の学歴や子持ちなどの側面から就職もままならないかもしれない不安や、住まわせてもらっているおばさんおじさんへの申し訳なさなど抱えてるものも重たくて。
こう言ったことは現実にありそうで考えさせられました…。