4.0
こんなお店で呑んでみたい
一人の男とタイプの違う三人の女性…
やっぱり男ならあの人に惹かれちゃうんだろーなあ
でも女の私としては、あの人と結ばれてほしい!
お酒の事も詳しくかいてあって、こんなあったかいお店で呑みたいなーと
ほんわかしてしまいました
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一人の男とタイプの違う三人の女性…
やっぱり男ならあの人に惹かれちゃうんだろーなあ
でも女の私としては、あの人と結ばれてほしい!
お酒の事も詳しくかいてあって、こんなあったかいお店で呑みたいなーと
ほんわかしてしまいました
いくえみ綾は登場人物の設定がいいとこついてきますよねー。
主人公は隙だらけだし、やっぱりこの女性に惹かれたか〜って読者からはバレバレだけど(笑)、憎めないです。
特に盛り上がる場面があるわけではないけど、穏やかに流れていって、それなのに続きが気になります。
なんかちょっと、どういったらいいのか分かりませんが、はらドキドキがとても生々しく、自分の若い頃や、毎日の出来事と、被ってしまうような変な面白さがあります。下の裏を感じてしまうというか…やめられない止まらない漫画です。
始めは良かったし今後どうなって行くんだろうという期待もあった
前のオーナーの神秘的なお話が聞きたいが
前カノだったり花屋の女性の話だったり興味のない方にない方に行ってしまうのでもうそろそろ読むのを諦めようかと思ってます
いくえみ綾さんは、いつも切ない恋愛漫画ばかり描かれている印象でした。が、この作品は違いました。主人公を含め、客観的な視点で描かれている印象があります。新しい試みのようにも感じました。出てくる人たちの心理や人間模様が面白いです。
昔からの大ファンです。この作家さんはキャラクターやストーリーが良いのははもちろん、独特の雰囲気で、セリフなしでもちょっとした表情だけでニュアンスを伝えるのがうまい。ただ、昔と比べて驚くほど絵が雑な時があるのでマイナス1です。
語呂合わせのような面白い表題につられて読みました。なるほど白いカラスが随所に登場。
主人公がいろいろテンパるのでその度に一緒にドギマギしてます。まわりか美女ばかりなのに平然と我が道で転げ回る姿が面白いです。
この作者が描いた別の作品が好きで、こちらも少し読んでみました。
絵が綺麗なので、とても読みやすい!
簡単にいうとヒモ男が成長していくお話ですが、居酒屋やバーのマスターがこんなかんじなら少し夢やぶれた感ぬぐえず。
善ちゃんのヘタレっぷりから目が離せない。
紅ちゃん、美温さん、九重さん。誰とくっつくのかな?つかないのかな?と、展開が気になるけど、さらに、亡きマスターがどう絡んでくるのか、いくえみさんなら納得のラストになると期待!
こんな素敵なバーが近くに欲しかった。
ちょうど良いお店、というものに年々出会いにくくなってきた。というより、どこかに立ち寄ること自体が減ってきたのか。
聞くでもなく、放っておくでもない距離感。ちゃんとした、他人然とした関わり方。