5.0
義弟に実際にエンバーミングをしてもらいました。苦しそうな表情が気持ちよさそうになっていて、病の苦しみから開放された姿で送ることができました。
コロナ禍で大変な中ですが、このような仕事を知ってもらえるいい作品だと思います。私も葬儀屋さんの控室で一巻を読み、ハマりました
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義弟に実際にエンバーミングをしてもらいました。苦しそうな表情が気持ちよさそうになっていて、病の苦しみから開放された姿で送ることができました。
コロナ禍で大変な中ですが、このような仕事を知ってもらえるいい作品だと思います。私も葬儀屋さんの控室で一巻を読み、ハマりました
大好きな漫画でした。今は手元にないので、懐かしくて少しずつこちらで再読しています。
一見チャラいけれど、亡くなった方の気持ちに誰よりも寄り添える心十郎がとても素敵。
年齢が上がるにつれて身内や周囲でも亡くなる方が多くなり、今読むと昔よりさらに心に迫るものがあり、涙が出てしまいます。
ストーリーとは関係ないのですが、ファッションのセンスも大好きでした。
エンバーマーというお仕事は聞いたことがあっても自分の生活には馴染みのない職業だったので漫画を通して少し理解出来たように思います。
面白いです。エンバーマーというものを初めて知ったし、心十郎や他の登場人物の心情も丁寧に描かれていて、とにかく読んで良かったです。
あまり見ない絵なので、タイトルも初めてなので何話か読みました。このような仕事があることも初めて知りました。遺された家族は
切ないと思いましたが、まるで生きてるみたいにしてくれるなら感謝の気持ちもあるかも知れない。何だかんだ思うけど、最期はきれい、イケメンなままが良い。
とても面白いです。こういった作品は初めて読みましたが、はまりました。
絵はあまり好きではないのですが、面白いから良いです(笑)
絵がキレイで試しに読んでみたら、ストーリーも面白かったです。
読み切りでサクッと1話が終わるものの、内容はじんわり良い話。
日本でももっとこの職業がメジャーなものになれば良いのにと思います。
とても素晴らしい作品です。時計技師のおじいちゃんの話は特に号泣でした。本当に日本に死化粧師という仕事があるのかな?
感動です!!
素晴らしい人達、素晴らしい仕事を知りました!!
三原ミツカズ先生の絵もストーリーも昔から好きで、特にイケメンがほんっとにどストレートで大好きです。この話の主人公もイケメンだしクセ強めだけど、死んだらこの人にエンバーミング頼みたいな