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エンバーマーの話でよくドラマとかになってるけど漫画ならではの面白さがでてる。主人公はイケメンで女たらしだか仕事に関しては真面目で好感もてる。
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エンバーマーの話でよくドラマとかになってるけど漫画ならではの面白さがでてる。主人公はイケメンで女たらしだか仕事に関しては真面目で好感もてる。
死化粧師という職業があるのを初めて知りました。毎回泣ける話でホロッときます。続きが毎回楽しみです!!
まず、作者の絵が好き。
そして、エンバーミングは生きている人の為でもある。
死にどう向き合うのかを描いた作品。
自分の愛する人にエンバーミング出来るか、否か。
死をテーマに、美しい話が多いのも魅力的です。
最初はタイトルが気になったので・・・
この漫画でエンバーミングを知りました
最後のお別れが出来ないのはつらいですよね
エンバーマーの存在で救われる人も多いと思います
まだ全部読んでいませんが中々見てしまう作品だと思います。時間がある時にじっくりと読みたい。単行本のほうがいいかも
毎日無料で鑑賞中。
1日1話、1話完結なのでスッキリストレスなく読み進めている。
絵柄に癖があるが、エンバーミングのシーンは輝くように美しい。
メディア化されてるお話だったので、もしかして福山雅治の映画のお話かな?と思い読み始めました。あいにく映画は見ていないので一緒かはわかりませんがお話は感動出来るお話もあり面白かったです。エンバーミングというお仕事のお話です。絵は好き嫌いがありそぅですが、私は嫌いではありません。
作品のテーマはすごく良いと思うけど、
納棺師の女性関係がなんやかやと、イケメンだからどうのこうのとか、
エンバーミングに関係の無い要素を細かく描く必要あるのかな?
個人的に知りたいのは、納棺師、エンバーミングの仕事内容だけなので。
絵が綺麗なのとタイトル惹かれて読み始めましたが、私的にはアタリの作品。
故人も残された人も救われるようで泣いてしまいます。
三原ミツカズ先生の作品の中でも、一番好きです。近未来的なストーリーの他の作品も好きですが、ご遺体を生前の姿に戻して、最後のお別れをさせてくれるエンバーマーのこちらの作品は、悲しさと美しさが絡み合い、いつまでも余韻を感じられるような作品でした。