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よく整形は中毒になりというか依存性になるっていうけど、韓国とかみんなやってるみたいだけどあれはみんな依存してるのかな?
一発だけでとまってるひともなかにはいるのかな。
韓国みたいに整形に寛容な国なら依存しょうにならないのかな。
なんかいろいろふしぎですね。
けっきょくはもともとの顔にめちゃコンプレックスがあったりすると結果がどうであれ、やりまくっちゃうのかな。
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よく整形は中毒になりというか依存性になるっていうけど、韓国とかみんなやってるみたいだけどあれはみんな依存してるのかな?
一発だけでとまってるひともなかにはいるのかな。
韓国みたいに整形に寛容な国なら依存しょうにならないのかな。
なんかいろいろふしぎですね。
けっきょくはもともとの顔にめちゃコンプレックスがあったりすると結果がどうであれ、やりまくっちゃうのかな。
変わるのは、外見だけで、それも一時的にです。
本当に変えるべきなのは、自分を全否定するその「心」ではないかな、と思います。
現にこの作品でも、整形したらしたで、また次々にあれこれ不満に思って更に…と悪循環になり…。
いくら外見を変えても、心はそのままでは…。
そのことを、よく考えさせられる作品だと思います。
考えさせられました。
綺麗になりたいという気持ちは多かれ少なかれ誰もが持っているものであり、それ自体は決して悪いことではありません。
でも外見が綺麗になれば人生何もかも上手くいくと思うのは大間違いです。
だからといって人間は中身なんだから外見は関係ないというのも極端な意見だと思います。
結局大事なのは外見と内面のバランスなのかなと思いました。
整形してキレイになったんだからモテるはず、という勘違いぶりがなんとも痛々しい。でも生まれつきの美醜は本人には責任のないことなのに、ブスがゆえに性格まで暗くなってしまったことに不条理さを感じた。自分に娘ができて例え顔がブスだったとしても、勘違いしない程度に自信が持てるよう、可愛いと言って育てようと思った。女は愛嬌でカバーできる部分もあると思う。
整形中毒の女だけ最後まで読みました。
主人公は以前バラエティで見たことある整形中毒の方がモデルなのかな?という内容でした。
顔のコンプレックスが強い人ほど陥りやすいのではないかと思わされる話です。
最近多いプチ整形も気軽に出来ると思われてるからこそ、整形が気になる人は読んだ方がいい話だと思いました。
これ確か韓国かそこらへんの実話を元にした話ですよね?
整形中毒って怖いですね。エステとかでさえも一回ハマるとしたくなっちゃうからそんな感覚なのかな。
拒食症とかもそんな感じですよね。絵はミステリー通りの絵です。
あんまりきれいではないけど、内容としては面白かったです。でもこの話しってるひとは読まなくてもいいと思います。
最初の話は、主人公に難があったため納得です。2話目の主婦の話は、ママ友始め周りがクソですね。自分より美人になったのが許せないのでしょうね。整形するならその後引っ越すなりしないと、実際面倒かもしれないと思いました。けれど、ご主人も娘さんも良識ある方でよかったです。整形で一家離散したら悲しいので。
整形手術をしたいと思う人は結構いると思うのですが、依存するまで整形にこだわるのは……
整形をしたいのは、自分自身に自信がない、と言うのが前提なんだと。
整形にこだわらず、他の部分、例えば何か他人より出来ることを身につけたらいいんじゃないかな?
漫画自体はどの話も同じ感じなので、一話だけ読めばよかったと思いました。
整形依存症って、心の病気なんだ、というのを地でいくようなストーリーです。
話の内容にひねりはありません。19時からのバラエティー番組のドキュメンタリーで時々やっているような。そんなお話でした。
主人公が最初から性格悪すぎて、実姉の家族をバカにするような発言があったり、全然共感できるようなキャラクターじゃなかったです。
美容整形して、キレイになれば幸せになれる…。
でも、フタを開けたらそうではなかった。
確かに外見も大事やけど、内面が伴っていなかったから一話目の主人公は、自分の思うような幸せは手に入れることができなかった。
内面を磨くという事も大切なのだと考えさせられる話でした。