5.0
作者さんにエールを
この作者さんの作品が面白くて、他にどんなのがあるのかなと見ていたところでこの作品を見つけました。こんな壮絶な体験をされていたなんて…言葉が見つかりません。
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この作者さんの作品が面白くて、他にどんなのがあるのかなと見ていたところでこの作品を見つけました。こんな壮絶な体験をされていたなんて…言葉が見つかりません。
う~ん…
大変だったこと、夫さんを殺されてのショック、後悔…よく伝わってきます 。
ただ、あまりにもスピリチュアルすぎて、ついていけません。
最後まで読みましたが、結局のところ、宣伝でした。
夫が生前に予言してる辺り恐いなぁ、でも不思議な偶然が折り重なり話が進んでいくのはおもしろいです
わたしは旦那さんも奥さんもよくはわからないけど
美術館作るのすごいなぁと思いました
死期ばかりじゃなく、殺害方法まで予知できていながら、なぜ避けられなかったのか?唯一、その日時までは予知出来なかったのかな?
せめて引っ越すとか。
作者の漫画は絵柄が苦手ですが、ノンフィクションエッセイに惹かれて読みました。結局、死後、旦那様と通信は出来なかったようですが、生き残った人が、心を整理できれば一番だと思います。
作者の実話、しかも近しい人を不幸に亡くされて衝撃を受けました。亡くなってからのご主人に縁のある施設建設?とかが以前見たことのある伊豆のものでさらにビックリしました
タイトルにあったように不幸が身近に起きるなんてたまらない。ましてや事件に巻き込まれる人生を誰が想像するんだろう。この先が気になります。
電波を拾ったり生前に予言をする旦那氏はちょっと怖いですが。話はとても面白かったです。読む前は旦那の絵をみてオウムの何かかなと思ってましたが、実際にあった話なのかな?
そそられませんでした。でも自分も結婚しているので…もし夫が突然死んでしまったら…と考えて読むと、ゾッとしました。いつどうなるかわからないですもんね、ありがとうございました。考えさせられました。
森園みるくさんの他の作品はみたことありましたが、ご自身の実話という事で興味を持って購入してみました。チョット霊感みたいのがからんできて、?なラストでした。